ブラはホックを外されたことがあり、生乳を触られたこともある。
衣類をはだけて剥き出しにされたことはない。
スカートを切り裂かれたことはあり、ファスナーから手を入れられて弄られる。
年齢も年齢だけにミニは履かないので尻やら陰毛を露わにされることはないが、パンティーを太ももまで下げられることが多い。
パンティーの横から侵入してくることも多い。
エロDVDと、アナルパール、ローション小瓶は痴漢された後に、バックやポケットに入れられていた。
アナルパールは入れられたままにされていた。
セックスをしようと耳元で囁かれたことが何回もあるが、着いて行ったことはない。
ふらふらと着いて行きそうになったことはある。
妻への痴漢常習者は3~4人くらい。
同時に複数にされたこともある。
これらは妻フミエから聴取した内容で、聞き取りをした翌日にもイカされていた。
今は、電車通勤をやめさせた。
妻が塞ぎ込みがちだったのは、快楽と嫌悪感の狭間での葛藤と私への裏切りを感じていたからだと言っていた。
オルガを体験させられてからは、ある種の中毒性が発生するらしい。
硬くなった肉竿を押し付けられることはあれど、AVののように生チンを出してきて握らせられたり、スマタ射精を受けたことはないと言っている。
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