人妻熟女 官能小説

数々のおもちゃを見つけて、冷静さを取り戻すまでに丸1日を要した。

浮気を疑ってまずは妻の働く会社に先回りをし、出社の確認したり、退社時間に合わせて尾行をしてみたが、そのような気配を感じられず、
手持ちのレコーダーを妻の寝室にセットして盗聴を開始してみた。

平日は毎晩23時頃にはそれぞれの寝室へ。
妻は24時頃からオナニーを始めていた。
夜中2時頃にシャワーを浴びていた。

その時間には間違いなく、すでに眠りについている私は妻の毎晩の行動を把握してはいなかった。

調査を続けているうちに妻のパターンが見えてきた。

妻は週に2～3日はアナルオナニーも併用してた。
その他は、手マンクリ弄りから指入れ、場合によりディルド使用し、デンマで閉める。
手マンで1回、ディルド挿入で1～2回、デンマで3～5回、アナル使用時はさらに2～3回の大きな波でのオルガに達している。



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