夕方近くになってようやく目覚めたマリに、私は冷静さを装って言った。
「ハヤト君はずいぶん激しかったんだね。動画を見て驚いたよ。」
本当は最初しか撮影できていなかったが、マリから聞き出すために私は鎌をかけたのだ。
マリ「そうなのよ。わたし疲れちゃったわ。」
私「朝まで結局何回したの?」
マリ「数えてないけど7回はしたわね。よくそんなにできるもんだと思ったわ。」
私「な、7回!よっぽどマリとしたがってたのかな?」
マリ「そうね。今夜はおさまらない、て言ってたわ。」
私はマリのからだを抱きしめようとしたが拒絶された。
マリ「今日はダメよ。7回もした後なんだから・・・・でもあなたがかわいそうだから手でしてあげる。
いっしょにお風呂に入ろう。わたしもからだを洗わないと彼のモノが残ってるもの・・・」
マリはさりげなく恐ろしいことを言っていた。
着ているものを脱いで浴室に入った後もマリは私に自分のからだを触らせなかった。
そのかわり手で私のペニスを握ぎって今朝までのことを話し始めた。
マリ「見たでしょー、わたしとハヤトがしているところ。どうだったの、興奮した?」
私「ああ、興奮したよ。」
マリ「わたしが今日で最後にしよう、て言ったら、カレすごく興奮して私に挑んできたの。」
私「挑んだ?」
その言葉が何かおかしくて私は聞き返した。
マリ「そうよ。まるでわたしを孕ませようと挑んでいるみたいだったわ。奥さんとは別れるから
俺といっしょになろうて言いながら・・・」
私「も、もちろんそれは断ったんだろう。」
マリ「さあ、どうでしょうねー、わたしもすごく興奮して頭の中が真っ白になっちゃってたから・・」
私は生唾をゴクリと飲み込んだ。
マリ「あなたのおちんちん、さっきからビンビンに固いんですけど。ハヤトがわたしを孕ませようと
何度も挑んできたことが、そんなに嬉しいのかなー」
私「だってピルを飲んでるだろ。」
マリ「ピル? ここ何日か飲み忘れてる。」
私は血の気が引く思いがした。
マリ「なーんちゃってね。ちゃんと飲んでるよ、驚かせてごめんね。」
マリは私のペニスをしごく速度を上げた。私はこみ上げる快感を抑えることができなかった。
突然射精感が私を襲った。
マリ「ワッ、いっぱい出てる、すごい、手がベトベトになっちゃった。気持ちよかったの?
よかったね、わたしが家に帰ってきて、おちんちんしごいてくれて。ハヤトと
いなくなったら、つまんないものね。アハハハハ。」
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