すると当然、私の背後から栄治が私の脇の下に腕を滑り込ませてきたかと思うと、私を羽交い締めにして身動きが取れないようにしてきました。
私の頭の中はパニックに陥りました。
その瞬間を政輝は見逃しませんでした。パニックで足のジタバタを止めてしまっていた私の足首を手のひらでギュッと掴むと大きく左右に広げていきました。
「だめぇ…」
私は必死に叫びましたが、無残にも私の両足は左右に大きく開かれスカートから太ももが剥き出しになりました。
「おぉこれは上玉だな。祥子、この女をどうしたらいいんだ?」
「政輝と栄治が好きなようにしたらいいよ。この女は私たちの顔を見て笑ったんだからね。あの時のこいつの顔は忘れられない。そのことがあったから私たちはこいつをいじめることにしたんだからね。やっちゃって。あんたらのチンポでこの女を狂わせて、屈辱を味わせてあげて。それで少しは恨みが晴れるから。」
「オッケー祥子。こいつを気持ちよくよがらせても後から文句を言うなよ。」
「わかってる。政輝がまどかを凌辱しているところをスマホでしっかりと撮るからね。あとでみんなで鑑賞会でもしましょ。」
「やめてぇ…そんなの撮らないで…それに私…あなたたちのことなんて笑ってません…誤解です…私は自分の容姿にコンプレックスを持ってるから…あなたたちを見て羨ましいと思って微笑んだだけなの…あなたたちをバカにしたことなんて一度もない…」
私は必死に本当の気持ちを口に出していました。だが、祥子は聞く耳を持ってくれませんでした。そうこうしているうちに、スカートがめくれ上がり私のおまんこに食い込んだパンティが晒されることになりました。
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