人妻熟女 官能小説

祥子の彼氏の政輝が私の前に来ました。

「へぇ、こんな可愛い子がいじめられるの好きなんだぁ」
「ち、違います…」
「まどか、何が違うのよ。短大で私たちにいじめられて快感になってるんでしょ？」
「ちょっと待って祥子…だってあれは…」
「あれはなんなの？パンティ見せて喜んでるんでしょ？」
「そ、それはあなたたちが私をいじめてるだけで…」
「じゃあ何であの時Tバックを履いていたのかしら？それもすっごくいやらしいのを」
「…」
「どうしたの？やっぱり言えないんだぁ」

祥子の言葉に反論が出来ませんでした。少なからず見られた時に恥ずかしくないように大人のパンティを履こうと、これまで履いていたフルバックのパンティは全て捨てて、Tバックやレースの透けたパンティを履くようにしていました。それが今、こうした形で返ってくるとは…

政輝の顔がいやらしくなった。両手を伸ばして私の足首を掴もうとしました。私は足をバタバタさせ捕まらないように必死に抵抗しました。

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