意識しなくても、やっぱり意識してしまう
そのうち見られて興奮する様になってしまった
普段なら、何にも言われないからと当たり前だったのに…義父さんが見てると思うと
いつしか、見られてるからと服装が変わります
この暑い季節だと、肌の露出が
スカートの丈も短く
家事で汗だくになり、着ているシャツが
身体にまとわりつき…
汗だく後のシャワー
脱いだ下着が、裏返しになってる
義父さんが、脱いだ下着で私を感じてます
わざと、見せてくる義父さん
やはり見ると、欲しくなります
主人より大きいし、太いアレを欲しい
酔ってないのに、酔ったふりを
義父さんが隣から手を伸ばす
スカートの中から手を動かすと…もっと触って!っと、言いたくなる
触りやすく足を開く
義父さんの指先が、下着の脇から中に
太い指先が大切な所を刺激する
気持ち良くて声が出そう
我慢しても、濡れて溢れてくる
もうダメ…もっと、もっと触って舐めて…
自らクネクネしてしまう
残りの手がシャツの中に入ると、乳房を力強く揉む
同時に責められて…声を出す私
嫌がる素振りが無い為に、更に激しく触って揉む ブラジャーから出た乳房に吸い付く義父さん
舌先で乳首を転がしました
気持ち良くて声が止まらない
義母さん、主人は寝た
残された私と義父さん
リビングで愛撫を
味わった事の無い刺激に感じる私
いつしか、義父さんは私の股間を舐めていた
あまりにも気持ち良く、溢れて止まらない
びしょびしょになった指先を舐める義父さん
ピクピク腰が動き止まらない
舌先で凄い快感に
激しく動かす義父さん
愛撫だけで私は果てる
果てた後、余韻中な私に再び愛撫
この気持ち良さも止まらない
隅々まで義父さんの舌先で舐められた私
太くて固いアレを無我夢中に、舐めていた
こんなに固くて大きいアレ
早く早く欲しい
今夜は後ろからです
義父さんの肉棒が入ります
後ろから乳房を揉まれながら、ズンズン奥に
子宮に当たる肉棒
たちまち私は、びしょびしょになり最高の喜びを味わいます
何度も突かれ、私は何度も果てる
果ててもズンズン奥に当たる
義父さんから中に出したいと
もちろん 大丈夫だから沢山出してください
叫びながら中に出した義父さん
しかしながら、出した後は私が舐めます
キレイにした後は、再び義父さんの愛撫
だから、やめられない私なんです
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