人妻熟女 官能小説

朝から両親は出かけました
久しぶりに子供と２人

お昼の支度は聞いてない為に、ゆっくり寛いでました
子供が昼寝をした
しばらく起きない

私１人、何だか嬉しくなりました
朝に干した洗濯物を片付けてました
しかし、相変わらずタンスの奥のショーツは

いつも、取り出して もう一度キレイに整理を
すると…ショーツのクロッチの所が、あきらかに湿っていた
えっ？何で？
履いてないのに

湿ってると、カビになる為に仕方なく洗濯に
そして１人だからと、ちゃんと整理整頓を始めた
１枚だけ洗うのもムダだからと
もう履かないショーツを分けようと
独身時代のショーツ…結構エッチなんですよ
小さいのばかりで、透けてたり横がヒモだったり
懐かしいなと思って、どうせ１人だから…
洗濯するのを履いてみた
鏡を見ながら…めちゃくちゃエッチじゃん？と、思って次々履き替え
凄い食い込むのをありました
恥ずかしくて、今は無理です

そんなのを履いていたら…エッチな気分になり、全く主人と無くなり
私は１人エッチしてしまった
エッチなショーツを履いて触ってました
汚しても洗濯だからと思って

独身時代以来でした
結局、３枚ショーツを濡らした
ネットに入れて、後は他の下着を

両親が帰宅した
義母さんがシャワーを浴びました

そして義父さんもシャワーを

洗濯しようと、確認した
すると、やはりです
ファスナーは開き中のショーツが裏返しに
すると１枚のショーツに、私じゃない毛が
エッチな毛です

私は使った後、確認してネットに入れました
しかし、裏返しになり普通に見えるんです

やはり義父さんだ…

何してるんだろう…


毎日、何かしら異変ばかりでした

子供が幼稚園に通いだしまし

そして



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