人妻熟女 官能小説

主人と比較してしまった私

それからも、水遊びの後に見せてくる義父さんのアソコが気になってました
親子で全く違う…

しかし、洗濯機のネットやタンスの下着は相変わらず異変がありました

子供が２歳
やんちゃ盛りな年齢です
やはり気になる事がありました
何故か、やたらに私の胸を揉む子供
教えてないのに「オパイ、オパイ」と、片言を話しながら触ってきます

遊びだから、叱る事は出来ませんが必ず近くに義父さんがいます
まさかと思いましたが、遊びだから私もふざけてました

それにキッチンにいると、やはり何故かスカートの中に入って遊びます
もちろん、生足で中身はショーツです
子供はスカートから出る時に捲り上げるから
後ろの義父さんが、笑顔なんですが…ニヤニヤしてます

主人に話すも、「遊びだから…」「家族なんだから…」
少しずつ、私はイライラしてました
話すら聞かない主人
もちろん、夜の営みは ありません
主人も「疲れた」「眠い」
そんな事を言い始めたからです


普通なら、何にも思わず考えずに私も就寝なんですが…
相変わらず、義父さんの仁王立ち姿や
逆で、私の裸を見られニヤニヤする義父さん
洗濯機の洗濯前の下着にタンスの下着

こればかりが、日常になってました

就寝時に、ふと義父さんの野菜が浮かんだ
何度も隠さずに見せつけてたアソコ
野菜みたいに太くて大きいアソコ


恥ずかしいですが、固くなったら…
想像まで、してしまったんです

意識は、してません
義理でも親子だから
そんな人なんだと思えば割り切れる事

そして子供は３歳を過ぎました



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