由美の服を脱がせからだを刺激するうちに、由美も気持ちが入ってきた
ようだった。やはり3度目ともなるとからだの反応も早かった。由美の
股間を触ると直ぐにジワーと濡れてきた。俺は正常位で挿入しピストン
を始めた。由美の喘ぎ声が大きくなると、健一君が静かに部屋に入ってきた。
俺はこれ見よがしに由美の脚を持ち上げると、由美の肉穴に杭打ちを
するかのようなピストンを始めた。その行為を健一君は背後から見ていた。
由美と俺の繋がってる部分が健一君にはまる見えだったと思う。
見られている事に興奮してか、由美の興奮の仕方がはんぱではなかった。
「ああっ、スゴイ、スゴイよー、奥まで入ってるのー、子宮にあたるの初めてよー」
俺はちょっと引く気持ちになった。旦那が見ている前で淫語が由美の口から出だした
からだ。「もっと、もっと突いてー、アーン、気持ちいい、排卵日なの、
あたし、排卵しちゃうから、お義兄さんの精子いっぱいかけてー。」
後ろで健一君が「由美ー」と叫びだした。振り向くと真っ赤な顔になっている。
「由美ー、中に出してもらえー」
健一君的には興奮するツボらしい。よし、それならと俺はピストンを激しくして、
全力で由美に注入をする事に決めた。
「いくぞー、由美!」
「出してー」
俺は異常な興奮でからだが震える思いをしながら、由美の中に受精した。
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