嫁子は由美に俺が押し入れに隠れて、嫁子と健一君がしているところを見ていた
事を話したらしい。そしたら由美も今度俺とする時に、健一君を立ち会わせたい
と言い出した。俺も嫁子に健一君がベンチプレスをするのを見せつけられたばかり
だったので、リベンジしたい気持ちもあって承諾した。
今度の場所は由美たちの家だった。
土曜の夜に由美らの家に行くと、既に布団を敷いて由美と健一君が待っていた。
由美のリクエストで、開始後しばらくは健一君は隣の部屋に居ることになっていた。
由美の「集中できないから」というのが、その理由だった。
俺は家でシャワーを浴びて来ていたので、早速始める事にした。
まずは深いキスから由美と始めた。
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