健一君は嫁子に覆いかぶさると、ピストンの速度を上げて激しく嫁子を攻めていた。
そうなると嫁子も我を忘れて声をあげ陶酔していた。健一君は嫁子より2歳年下だ。
自分より若い男のペニスに突かれ、感じているのだ。
「俺よりいいのか、嫁子、俺のより気持ちいいのか!」
俺は奥歯を噛みしめながら心の中で叫んでいた。
健一君はひたすらフィニッシュを目指して腰を振っていた。
やがてううっと腹の奥から搾り出すように呻くと、腰を震わせて動き止んだ。
呼吸がおちつくと、健一君は嫁子にキスをしながら何かを小声で話していた。
嫁子は笑ってそれに答えていた。
そのころには押し入れの中の俺の存在など、嫁子は忘れてしまっているようだった。
健一君は嫁子に中出ししたはずだったが、繋がったままで、なかなか嫁子から離れようとしなかった。
しばらくすると、そのまま再びピストンを始めた。
俺は悔しまぎれに自分のペニスを握った手を動かして射精した。
嫁子は健一君の上になって腰を振り始めた。
どうして夫の前で嫁子はこうも伸び伸びとセックスを楽しめるのだろうかと思えるほど、
嫁子は悪びれずにセックスしていた。
健一君が2度の射精の後帰宅したが、押し入れから出た俺に嫁子が迫ってきた。
「見てて興奮したでしょう」
嫁子はエッチなスイッチが入ってしまったようだった。うるんだ目が淫乱に輝いていた。
汗ばんだからだで俺に跨ると、俺の半立ちのペニスを自分のマンコに入れた。
嫁子のマンコは熱くてヌルヌルの状態だった。
あっというまに俺は射精させられてしまった。
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