ソファーに浅く腰掛けた男のチンポは、まだ私の中に入っている。
視線の先で、男は伸ばした手でジャケットのポケットをまさぐる。
もぞもぞと引き抜いた手には、携帯が握られていた。
『いゃっ・・・いやっ!や・・・やめて!やめてください!』
私を無視する男は、左手に持った携帯のカメラレンズを向けてくる。
右手を伸ばして胸を掴み、引き寄せながら腰を突き出す。
私は何度も拒絶の言葉を叫び続けながら、ソフ男の腰に足を巻きつける。
男は無言のままカメラを動かし、快楽に悶えながら懇願する私を笑う。
「いいぞ・・・ほらっ・・・自分から締め付けてくるぞ・・・ほらっ・・・」
『あっ・・・いやっ・・・あ・・・ンァッ・・・撮らないで・・・お願い・・・あっ・・・』
「ほら、わかるか?・・・締め付けてチンポを離さんぞ・・・ほらっ!・・・ほらっ!」
「こっちを見ろ・・・そうだ・・・こっちを・・・顔を隠すな・・・」
「いやらしい女だ・・・ほらっ!・・・またいきそうなのか?・・・締め付けてくるぞ・・・」
「どこまで入ってるかわかるか?・・・どこまで入ってるか指差してみろ・・・そうだ・・・こっちを見ろ・・・」
男の腰の動きに考える力まで奪われる。
私は男の言葉のまま、クリトリスを剥き、舌を出し、快楽の言葉をカメラのレンズに向かって言い続けた。
「ようし、いいぞ・・・ほらっ・・・このまま、初めての射精を・・・俺の匂いのマーキングを映してやるからな・・・」
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