スーパーマーケット・ストーリー6
ダンボールから助けたまでは現実でその後は夢…
あの日から僕の目にはヨウコさんしか映らない
(大袈裟に言うとね)それからはヨウコさんの
ひとつひとつの動きが気になる。
暑くなり始めのこの季節、ヨウコさんの
白いポロシャツも若干汗ばんでるのか
背中のピンク色のブラ線が薄らと見える。
お尻を見るとパンティラインが浮き彫りになっている。
僕は勝手にブラと同色のパンティを想像した。
極めつけは前かがみになった時にチラッと見えた
ヨウコさんの生ブラジャー
一瞬の出来事でどこら辺がどう見えたかは
良く分からないが確かに見えたピンク色のブラ…
我慢していた僕の中の何かが爆発した。
ヨウコさんの後ろ姿を見て
(くっ!後ろから抱きつきたい!
ヨウコさんに抱きつきたい!
もう夢は嫌だ!!もう我慢出来ない!)
我慢に我慢を重ねたがもう限界!
「ヨウコさん!」無意識に僕はヨウコさんに
抱きついた!
「キャッ!え?何?何?」
現状を把握できないヨウコさん、
そりゃそうだ僕だって自分で何をやっているのか
この時はわかってなかった。
服の上からヨウコさんの体をまさぐる
「ダメ!辞めて!ちょっと!冗談は辞めて!」
そんな彼女の言葉も無視して僕は付けている
オレンジ色のエプロンの中に無理矢理手を
忍ばせ服の上から無我夢中でおっぱいをまさぐる
(クソっ!ブラが邪魔して柔らかさがわかんない!)
無意識にブラ越しにおっぱいを揉む手に力が入る
それでなんとか胸の感触を味わった。
「ヨウコさん!ヨウコさん!」
「ダメ!ダメよ!何してるかわかってるの?
トモくん!あぁぁぁ」
これは夢じゃない現実だ。
僕の興奮は高まる。
今ここにヒトミさんやユッコちゃんが来たら
どうなるのだろう?
レイプ犯になって警察に捕まるのだろうか?
「でも…どうなってもいいや!」
この時の僕の脳裏には
この言葉しかなかった…
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