スーパーマーケット・ストーリー44
ヒトミさんは結んでいたヘアゴムを外して
頭を左右に振って髪の毛をブルン…ブルン…と
普段は絶対見ることのない髪を解いた姿を目の当たりに
(こりゃ…色っぽい…)妖艶な感じが…
そしてもう一度僕に「おっぱい…見てみたい?」
イタズラに聞いてくる
「み、見たいです…」僕は即答
次の瞬間、胸を隠していた腕を…スーッと下に降ろす
そこにはハリのあるプルンプルンのおっぱい!
乳輪は茶色がかっているがとても綺麗
乳首もツンと上に向かって固くなってる…
見事なまでの存在感
なんだか日活ポルノみたい…
「お…おっぱい…」無意識に言葉として発してしまった。
「ふふふ…トモカズくんはおっぱい大好き~?」
「だ、大好き…です」
知らないうちに僕はヒトミさんの包容力に
ヤラれてしまっていた。
僕の目の前にはユッコちゃんとは違ったおっぱいの
存在感があった。(なんのこっちゃ…)
「そんなに大好きなら触ってもいいのよ…ほら…」
職場の時のヒトミさんとはまるで
人が変わったかのように僕を挑発してくる。
恐る恐る…おっぱいへと手を伸ばす僕
緊張で手が震えてる。
その僕の手を掴んで《ムニュ…》一瞬の出来事!
僕はヒトミさんのおっぱいに直に触った。
「触れただけじゃダメでしょ…優し揉んでみて…」
(ご…くん…)ひとつ唾を飲んで…優しく揉み始める
僕は借りてきた猫のように黙り従順に彼女の指示に従った。
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