人妻熟女 官能小説

スーパーマーケット・ストーリー34


抱擁しながら腰を動かしていると
「トモくん…トモくんは私の事…
私の事…好き？…ダメだよねこんな女じゃ…」
僕に抱きつきながら聞いてくるユッコちゃんの
言葉に返答できず黙々と腰を振り続けた。
「ユッコちゃん…後ろから挿れたい…」
ユッコちゃんの質問とは違う答えを…
無言で2人は一旦、体を離してユッコちゃんは
「こう…？」と僕に聞きながら四つん這いの
体勢に僕は後ろから腰に手を当ててゆっくりと
まだカチカチに勃起しているチンポを挿入…
今まで挿っていたからかすんなりと奥まで到達
「あぁぁぁ…うっ…ふぅぅぅぅ…」
ユッコちゃんは一瞬体をビクッとさせたが
すんなりと僕を受け入れた。

バックから挿入すると何故か
「安心感」と同時に「狩り」を
している気になってくる
(僕だけだろうか…？)

それはきっと動物の世界の交尾は
ほとんどがバックが多いからだろう…か？

それともうひとつは進化を始めた頃の人間も
バックが交尾の正常位であったらしい…

理由はオマンコがお尻側に付いていたからみたい…
(猿もそれに近いかも…)
やがて二足歩行するようになるにつれて
オマンコがお尻側から徐々に前に移動した。
それからは人間は対面でセックスをするように
なったとされているようだ。

説明はこれ位にして…

僕は後ろから少しづつスピードをあげて
腰を動かす
「あぁぁぁ…いい…」
ユッコちゃんは気持ちよくなっているのか
体を床につっペする感じに体勢を低くしていく
お尻だけ突き上げるようにしているユッコちゃんの
腰あたりを僕は支えながら崩れ落ちないように
ユッコちゃんにピストンを打ち続けた。


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