スーパーマーケット・ストーリー33
あいつらに何度も何度も突き続かれて
喘ぎ声を上げ気持ちよくなっているユッコちゃんを
想像すると今まで極力紳士的に接してきた僕の中で
何かが弾けた。
レイプ紛いにSEXをされ気持ちよくなっている女を!
ユッコちゃんを僕は、いや!俺は
もっと滅茶苦茶にしてやる!
(あいつらに何度も何度もズボズボされた
オマンコを今度は僕が無茶苦茶に犯してやる!
チンポからでもわかるユッコちゃんの
オマンコの中の濡れ具合…
知らず知らずに荒々しく腰を振る僕にユッコちゃんは
「あぁぁぁ!激しいよ!激しいよトモくん!!
いやぁぁぁぉっ!いぃぃぃ!あうっ!」
体をガクガクとさせた。
あいつらなんかよりももっと!
もっと激しく犯してやる!
その思いだけで僕はピストンを続けた。
疲れが出始めた僕は床に肘を着いて、
少し休みながら腰だけ動かす。
こうすることによって密着感も高まってるのだが…
「ハァハァ…激しすぎるよぉ~
トモくんったら…ハァハァ…」
「ごめん…つい興奮して…」
まさかさっきの奴らに対抗してるとも言えないし…
僕はそのまま両方の腕をユッコちゃんの首に回して
抱擁するスタイルに今度は愛のあるSEXに切り替えた。
(一旦、休憩をとる為なのだが…)
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