スーパーマーケット・ストーリー85
ダブルサイズのベッドの上で俺もヒトミさんも
ハァハァ…ゼーゼー…ハァハァ…ゼーゼー…
なんの競技をしたの??ってくらい
荒い息遣いが止まらない
「は、初めてのお尻SEX…どうだった…?」
「す、凄く気持ちよかった…です…」
ためらわずに中出しが出来るのが新鮮だった。
それからというもの俺は隙さえあれば店内で
ヒトミさんとのアナルSEXを楽しんだ
その為、ヒトミさんは基本的にノーパン
(スーパーの制服は基本的にスカート)
そうしないと好きな時にスグ挿入が出来ないから
アナルに発射するのでコンドームを付ける手間も
準備も要らない。俺達は主にホテルか
バックヤードでSEXを楽しんだ。
最初は店内でのSEXを恥ずかしがってたヒトミさんも
本来の痴女振りが開花したのか今ではすっかり
自らもチンポを欲しがる変態の領域に
たどり着いていた。
夕方のピーク時を過ぎたバックヤードで
今日もまた俺たちは性行為に明け暮れる
「ハァハァ!ところで店長とも
まだSEXしてるの?あっ!ハァハァ!」
「あぁん!ハァ!ハァ!あぁん!も、もう
あんな人とはしてないわ!あぁぁぁ!
だって!だって!
トモくんのおちんちんの方が
気持ちいいんだもん!あぁぁぁ!逝くあっ!」
槌
初めてのアナルSEXから3ヶ月弱
この頃にはすっかりアナルフィニッシュが
当たり前になっていた。
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