スーパーマーケット・ストーリー11
「トモく~ん、このお菓子の陳列これでいいかな~?」
目線を声の方に向けるとしゃがんで下の段に
商品を並べているユッコちゃんの姿が…
少しゆるい胸元からチラチラとおっぱいの
膨らみが見える。
(え?見えてるよユッコちゃん!)と思っても
僕は黙って見下ろしていた。
「もうちょい右の方かな~」とアドバイスすると
ヨイッショとしゃがみながら動くと
股の間が少し開いてスカートの奥の
白いパンティがチラっと見えた
(お!ユッコちゃん!パ、パンティ…)
「こっちかな~?どう?ここ?」
さっきよりも股が開いてもろパンティが見える
「え?あ、ああ…」
「ちゃんと見てるの~?トモく~ん」
僕もしゃがんでユッコちゃんの隣へ座る
「ここ~?これでいい?」股はまだ閉じない…
それどころか近くなったせいでさっきよりも
パンティがハッキリと見え
股のストッキングのせいかマンスジがくっきり
ハッキリと拝めた。
よく見るとくっきりした目元やプルンとした唇…
透き通るような白い肌…
そして紺色のスカートの中から覗かせてる
白いパンティ…
気のせいかモワッとした熱気とアソコの匂いが…
「そ、それで良いんじゃない…」
興奮してきたので僕は立ち上がり
ユッコちゃんから少し離れたがあろう事か
僕のムスコは既にムクムクと大きくなってきた!
(だ、ダメだ!今はダメだぞ!)
思えば思うほどズボン越しでもわかるくらいの
股間の膨らみが「ねえねえ…これでオッケー?」
僕の方を見上げたユッコちゃんの目の前には
大きくなった僕のズボンの膨らみが…
最近は落ち込みすぎてオナニーすらしてなかった…
それがパンティなんか見えたせいで…
「え?ど、どうしたの…それ…」
「あ!こ、これは…その…」
慌てて股間を抑える僕にを見てユッコちゃんが
クスッと小さく笑った。
「もしかしてアタシのパンティ見てたの?」
「え?な、なんでそれを…」
「だってワザと見せたんだもん…
トモくんの反応が見てみたくて、どう興奮した?」
「ば、馬鹿なこと言うなよ」
オロオロする僕…
「そっか~アタシはもう興奮して
お股ヌレヌレなのにな~」
舌なめずりをするユッコちゃんが小悪魔に見えた。
「おっきくなったままだよトモくん」
「あ…」
「苦しいでしょ?こっちおいでトモくん」
そう言ってユッコちゃんは僕の手を引っ張って
バックヤードへと向かった。
僕はユッコちゃんに黙って着いて行った。
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