時間は18時30分。
指定した人気の無い大きめの公園。
明かりも少なく光っているのはトイレの灯りぐらいだ。
駐車場で女を待つ。約束の時間。一台の軽自動車が来る。
車から降りる人影が見え、ハイビームで照らす。
間違いなくあの店員だった。
パッシングしこちらに誘う。
無言で車に乗るよう指で指示し助手席に座らせた。
服装は言った通り白のニットにしたはタイトなミニスカート。
私「おい。ノーブラで来いって言ったよな。」
ガバっと勢いよくニットを捲ると黒の花柄ブラが丸見えになる。
店員「それは許して。ほんとなんなの。決してよ。動画と、写真」
私「反抗するの??」
ニヤニヤ笑いながら半ギレの女にまた画像を見せる。
鋭い眼差しで私を睨みつけてくる。
私「そんな目していいの?すぐ拡散しちゃうよ?」
無言になる女。変わらず目つきは悪く私ん見てくる。
私「まぁいいや。ほら早くブラ取りな。そしたら消してあげるよ」
ハッとした顔をしながら渋々ブラのホックを外し、ニットから肩紐を抜きブラを取る。
車内灯をつけ、ニットから浮かび上がる乳首を眺める。
はっきりとポッチが見え、手で隠す女。
私「隠すなよ。ちゃんと手を下ろしな。」
嫌がりながら手を下げノーブラの胸を晒させる。
私「乳首勃ってんじゃない?ほら、これ」
ぎゅっと乳首をつまむ私。女は一瞬顔を歪めながら
女「そんな事あるはずない。やめて、触らないで」
私は不気味に笑いながら乳首から手を離す。
私「じゃあ次はそのままの格好で向こうのトイレまで歩いていきな」
女「ブラ取ったら消すって言ったじゃない!」
私「消すよ、画像1枚ね笑笑」
女「ずるい…じゃあそこまで行ったら決してよね!!」
私はちゃんと返事をせずにさっさと行きなと女を車から降ろす。
トイレに向かう女の後ろを私も歩き逃げないように見張る。
男子トイレに入らせ、
私「手をあげてろ」
そう言ったが手を上げない女。
イラついた私は軽く舌打ちをうち、無理やり手を押さえ持ってきたロープで縛り始めた。
大便器の入口にそれをくくりつけ、立ったままその場から動けないようにする。
女「ほんっと最悪。なんなの。この変態!」
されるがままの女。普段とは違う荒々しい言葉を私に浴びせてきた。
私「これが終われば全部消してあげるよ。今度は嘘じゃないよ。」
女「ほんとよ!?絶対!」
次はもう一つ準備していた目隠しを女にかける。
立ったままバンザイした状態で手を縛られ…
尚更ノーブラニットが際立つ格好になった。
じっくりとそれを眺める。
見れば見る程いやらしい身体をしている。
外の風に当たったせいか、はたまたノーブラで興奮したからか。
先程よりも乳首が目立っているように見える。
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