その日の夜。今日参加してくれた皆様にお礼の画像ですと胸のアップの写真と働いている制服姿の奥さんの写真が送られてきた。
見間違う事の無いよく見た制服。
夜までに3発も出したのにも関わらずまたオナニーをし始めた。
朝方まで何度も画像と日中のノーブラを思い出しシコリ続け眠り落ちる私。
目が覚めると昨日あれだけ出したにも関わらず興奮が収まらなかった。
ー久々に、あの店行くか。ー
あの店員の働く姿がみたく、かなり久々に店に行く事にした。
AM10時過ぎ…賑わう店内…
辺りをキョロキョロしながら店員を探す。
ーいた。ー
制服も衣替えだろう。以前よりも薄着になり
尚更強調されている胸。
昨日のノーブラの胸が鮮明に思い出される。
ーあんな顔して、ノーブラで歩く変態だもんな。人の事気持ち悪いとか言いながら、お前は変態なドMじゃないかー
心の中で以前の傷ついた時の事を思い出しながら遠目から視姦する私。
やらしく突き出る胸。ムッチリした腕。
画像、動画でわかるように顔に似合わぬ大きな乳輪と固く尖った乳首。
想像の中で黒のセクシーランジェリーを着せ
あの整った顔が歪むほど快感を与え生ハメする妄想をたてている。
パチっ。
突然店員と目が合う。
自分では気付いていなかったが、ニヤっと気持ち悪い笑顔をしたようだ。
向こうも久しぶりの来店の私に気付き、
ペコっと頭を下げるが一瞬顔が引きつったのを忘れない。
一気に込み上げる怒りと興奮。
私「これわかりますか?」
仕事中の彼女に突然話しかけ、ナンネの動画と画像を見せる。
私「こんなやらしい事してるんですね?」
店員「……」
口が開いたまま…唖然としている彼女。
私「これ…他の人に見せちゃうよ?いいよね?興奮するんでしょ?そういうの。」
店員「…や、やめてください。」
私を睨みながら若干声を震わせやめてと言ってくる。
私「ん?でもほら。この前も。〇〇公園で。ノーブラで歩いてたよね?…」
店員「…」
若干の間が空き
店員「本当に。やめて。最低ですよ」
強めの口調で言い返してくる女。
私「じゃあ。店とあなたの近所にばら撒きますね。これ。嫌なら今日の夜。19時に。公園の時と同じ格好。ノーブラでここに来な。」
脅しをかける。
涙目になりながら女は
店員「…警察に言いますよ」
私「どうぞ。笑 捕まっても私は困らないので笑 でも、その時はばら撒かれる覚悟でお願いしますね?笑笑」
無言になる女。黙って頷き、私の条件をのんだ。
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