人妻熟女 官能小説

顔は確認出来た…が…離れすぎてノーブラなのかは確認出来ない。
細心の注意を払いながら近づく私。
ラッキーな事に夫婦の方からこちらの方に歩いてきた。
更に近づく距離。
私は帽子を深く被り、マスクをしている。
顔バレしたくなかった為だ。

……歩きながら横を通り過ぎる夫婦。
奥さん、あの女性店員と目が合うが帽子とマスクのおかげか全く気づかれた様子はなかったが、不自然なほど乳首の辺りに手をやり隠しているのがわかった。
通り過ぎた後、私はその近くにあったベンチに腰を下ろし後ろ姿を見つめる

ー雰囲気似てると思ってたが…本当にあの女だったなんて。こんな偶然。ー

女はぴったりとした白のニットを着ていた。
後ろから見ると確かにブラやキャミの線などは無く何も着けていないんだろうなとわかる。
今すぐにでもシコリたい欲求を抑えながらベンチでタバコを吸う私。
あの夫婦が歩いた道を引き返して来るのがわかった。
携帯を見る振りをしながら視線を送る私。
旦那に何か言われたのだろうか、今度は手で胸を隠さず歩いている。
近づくにつれわかる…ノーブラのおかげでユサユサ揺れる巨乳。更に目の前まで来るとはっきりと乳首が浮き出ているのがわかった。
ニットに浮き出る乳首。あの店員の顔からは想像出来ないポッチに今にも私のチンコは爆発しそうだった。

私の前を再び通り過ぎてから数分後。
[今日はありがとうございました。これにて終了です]
メールが届く。
余韻に浸りながらゆっくり車に戻ると夫婦の車と周りの男達の車はすでにいなくなっていた。

その日の夜。今日参加してくれた皆様にお礼の画像ですと胸のアップの写真と働いている制服姿の奥さんの写真が送られてきた。
見間違う事の無いよく見た制服。
夜までに3発も出したのにも関わらずまたオナニーをし始めた。

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