女をたっぷり鑑賞しながら。私はメールを送り始める。
メールの相手は事前に連絡を取り合っていたナンネの単独男性2人だ。
実はここにくる前にナンネである募集をかけた。
タイトル…変態巨乳妻
内容…〇〇公園で19時30分頃。
ノーブラの人妻をトイレに放置します。
オッパイだけのお触りです。
チュパチュパ吸うのはありです。それ以上はゴメンなさい。
2人募集します。メールお待ちしてます。
募集に応募してきた何人かとやり取りし2人に絞った。
2人とも近くに待機していて間も無く着く。
私「今から2人男が来る。そいつらにお前のやらしいの巨乳を責めてもらうからな。それが終わったら終了だよ」
女「はっ??何それ?嫌だ、意味わかんない!」
取り乱す女。
私「胸だけだから笑笑 それで終わりだよ」
女「もうやだ。お願い。」
強い口調だが泣き出しそうになる女。
男2人がトイレに入ってくる。
私「お待ちしてました。AさんBさん。この女性です。たっぷりオッパイを責めてください。」
A.B「おぉ……」
A「すごい可愛いらしい。」
B「では早速。」
私「女性には嫌がる振りをするように言ってるのでその辺は気にせずで」
まずはAがノーブラのニットの上から乳首を舐め出した。
A「はぁはぁ。コリコリしてる…たまらない。」
女「いや。ぃや…やめて…」
唾液で濡れ乳首と乳輪がくっきりと出る。
Bはもう片方の胸を鷲掴みにし弾力を愉しんでいた。
A「ではそろそろ…」
Aがそう言うと、ニットを捲り大きな乳房が2つ。飛び出てくる。
B「綺麗なオッパイだ。それに乳輪の大きさ。乳首の勃ち方がエロい…」
女の乳首は確かに勃ってピンピンになっていた。
女「いや見ないで。お願い。やめて…」
Bが乳首に触れるか触れないかぐらいまで自分の口を持っていく。
熱い息が当たり、乳首がヒクヒクしているように見える。
B「ほら、こぉんなに…勃ってる。」
唇で乳首を擦る男。
女「ぃや。ぁぁい、や…はぁ…んっ…」
女の息遣いが変わってきた。
それを見計らったかのように男2人が一気に吸い付き乳首をつまむ。
ヂュパ!ヂュッパ!!
女「いやぁぁ…あっ…んっぁっ!。はぁはぁはぁ…んっいや!やめ…て、んふぅぅ…」
明らかに感じ出した。
更に執拗な責めが続く。
指で乳首を弾き、もう1人は乳輪ごと口に含み激しく吸う。
びくっびくっびくびく。
女の身体が反応しだす。
声もすっかり喘ぎになってきていた。
女「はぁはぁんっぁぁはぅ。だめ。おねがぃ…だめ、それやめ…てぇ…んっっっ」
唾液まみれの乳頭。
ぬぱぁぁ
男が口を乳首から離す。
女は息が切れ、口が半開き。
最初の方はかなり拒否を示していた女もすっかり大人しくなっている。
私「どうだい?感じてるんだろ?」
女「…はぁはぁ。全然。全く。むしろ気持ち悪い。」
あくまでも強気の態度は崩さぬ女。
そんな態度がAとBのS心をくすぐる。
A「じゃあ次は。これを。」
手持ちのバックから取り出したのはローションと…ニップルポンプ。
A「これを使うと更に感度が上がりますからね。」
ぬちゃぬちゃと音がたつローション。
それをたっぷり胸に塗り込む。
女「くぅっ…んっ。」
A「次はこれ。」
ポンプを乳頭に装着し、吸引を始める。
吸われ始め乳輪から乳首にかけてポンプの中でゆっくりと吸い上げられているのがわかる。
A「ゆっくり…徐々に。痛くないように。」
そう言いながら更に吸引を進める。
声にならない吐息を漏らしながら女はもじもじしながらそれを耐える。
A「そろそろですね。」
キュポッ。
ポンプが外され乳首は先程よりもかなり固く長くなっているのがパッと見でもわかる。
A「良い感じですよ。じゃあ早速。」
チュパっ。
唾液を含ませながらゆっくりと口に含む男。
女「んはぁぁぁぁ、ぃいぃ。あっ、あっあぁ。ダメ。それダメ。」
女「イヤァァァ、くふぅぅぅ、あっ……」
さっきまでとは比べ物にならないぐらいの感度。
女は我慢出来ず声に出る。
B「イカセちゃいますね」
AとBがまた2人で責め始める。
女「ダメダメダメダメぇぇ。」
ビクビクビクビクっ!
激しめに痙攣する女。
恐らく逝ったのだろう。
AとBもそれを見て満足したのか今日はありがとうございました。と丁寧に私に頭を下げ帰っていった。
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