あまり見ているといつバレるかわからないと思い、忍び足でその場から離れ風呂の場所まで戻ってきた。
嫁はまだ来てないようだった。
さっきの興奮のおかげでまた汗をかいてしまったのでもう一度シャワーだけ浴びなおす事にした。
汗を流しまた入口のベンチで待つ。
カスミ「あーいたぁ。」
嫁の声が聞こえる。
私「あれ?もう上がってたの?」
カスミ「うん、結構早めに上がってあなたが来ないからちょっとテントに戻ってたの」
私「テントに??」
カスミ「うん、ちょっと化粧水忘れて、これだけつけてくるね」
パタパタと急ぎ足で女湯の方に入っていった嫁。
心臓の音がバクバクする。
ーテントに、戻ってた?…いやいや、無いだろ。さっきまで俺もいたんだし、何で嘘ついてんだ。ー
ーまさか…いやいや、あり得ない。ー
まさか、あの若者達のテントの女は…嫁。などとおかしな事も考えてしまっていた。
バクバクしたまま嫁を待つ。
タバコを3本ほど吸い終わる頃。
嫁が出てきた。
カスミ「お待たせ。さっ戻ろ」
私「あっ、あぁ…」
さっき考えていたよからぬ事を思いながらも
嫁とテントに戻る。
ーいやいやいや、ありえない。まずどーやって接点を?それにあんな感じの若者は嫁が嫌いなタイプだし。きっと俺がシャワー浴びてる時に戻ったんだろ。ー
不安をかき消すように色々考える。
22時も回り。辺りは深い闇に覆われていた。
テントに入り、寝る準備をする私と嫁。
ブブッ…
嫁の携帯に何かLINEでも来たのだろう。
カスミ「寝る前にトイレだけ行ってくるね。」
私「1人で大丈夫?ついていこっか?」
カスミ「大丈夫だよ。行ってくるね」
1人でトイレに向かう嫁。さっきの事を色々考えていた私は気づかぬ内に眠りに落ちていた。
ハッと目を開ける私。
時間は22時30前。
隣を見ると嫁はまだ戻ってきていない。
ざわざわと不穏な胸騒ぎを感じ。暗闇の外に出てみる。
若者達のテントにも目をやるが人の気配はない。
そっとテント内を見渡してみるが中にはやはり若者達もいなかった。
トイレまでの道を歩く。
嫁が懐中電灯を持って行ってしまっていたので、暗い道を気をつけながら進む。
トイレに着き、女子トイレに向け嫁を呼んでみるが反応はない。
ーどこ行ったんだよ…ー
不安は更に増す。
アスレチックの方に嫁を探しに向かう。
男達の声が微かに聞こえてくる。
その声を頼りに近づいてみる。
A「やっぱり。おねーさんの身体エロいね。」
B「ほらっ、こんな乳首勃ってる。」
ジュボジュボジュボっジュボジュボジュボっ
C「あぁぁ、やっべ。抜群にうめぇ。もっとほら奥まで。」
暗がりのアスレチック。その東屋の中で卑猥な行為をしている若者達と女の姿。
仁王立ちのCのちんこを奥まで飲み込み。
Bには後ろから胸を触られ。その様子をAが撮影しているようだ。
C「あーやばっ、逝きそう。ちょっ、待って」
口からちんこを抜くC
C「口の中ではもったいないしね笑笑」
B「ほら立ってよおねーさん。」
立ち上げられ、後ろから胸を揉まれ、唾液まみれのエロい音を立てたディープキスをされているようだ。
月明かりがその場を照らす。
!!!!
女は嫁だった…
若い男にキスをされ、身体を少し反らしながら大きな胸が強調されている。
A「うっわ。エロ。」
B「ほら。ここも。」
ピチャピチャピチャピチャ
ピチャピチャピチャピチャ
カスミ「ふっふっ。んっ。あ。…んー…」
感じている声。
溢れ出す愛液の音。
C「ちょっとそろそろ。我慢できねぇよ。」
今度はCに何か言われたのだろう。
東屋の手すりに手をつかせ立ちバックの姿勢を取らせる。
嫁の後ろにCが立ち。ギンギンのちんこをマンコに這わせているようだった。
「はぁはぁ…はぁはぁっん。」
声にならない声を出し続ける嫁。
Cは片手で嫁の腰辺りを持ち、一気に根元まで挿入していくのがわかった。
カスミ「~~~~っ!!!」
口を大きく開け、声だけでも我慢しようとしていたようだ。
C「あーヤベェ気持ちぃ。30代のオマンコ初体験笑笑 最高。」
パンパンパンパン!!
奥まで強くピストンをする音。
嫁は必死に声を押し殺してはいるが感じているのははっきりわかった。
C「あれ?いくんじゃね?ねぇねぇ奥さんいくっしょ??」
カスミ「~~~っ!!!!」
声を出さぬまま身体がビクつく。
C「逝き方までエロいね笑笑」
B「おねーさん、めっちゃ逝ってるのに声我慢するね笑笑 」
A「ちょっと次俺にやらしてみ。喘がせっから笑笑」
Cが抜き、今度はAが挿入する。
Cはかなりの激しいピストンであったが、Aは逆。スローで奥までしっかりと打ち付ける感じで嫁を犯していた。
カスミ「~~~っ!…んっ…」
パーン。パーン。パーン
カスミ「ん~~~!はぁぁっ。」
A「ほら、入ってるのよくわかるでしょ?」
カスミ「あっ。んっ。あんっ。」
パーンパーン。パーンパーン。
カスミ「あぁぁっ!だ。めぇ。」
A「ほら。またイキな。」
カスミ「ダメダメっ、んっあっ。」
A「ほら、気持ちいいだろ??」
カスミ「いやぁぁ。あんっあっだめ。そこ。…ちいい…」
パーンパーンパーンパーン
A「ほらちゃんと言いな」
カスミ「ダメぇぇ、気持ちいいの、そこ気持ちいあぁぃのぉ。イクっ逝っちゃう」
激しく声を出しイク嫁。
現実なのかどうなのかわからないほどに私は正直興奮していた。
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