初めてのレズ体験に戸惑うどころか、真由美さん(本日よりAさんを真由美さんと表現します)の愛撫に
身を任せつつも同じように真由美さんを責めて、SとMが混在する快楽の世界に身を置いている友子でした。
お互いのおまんこからは、「くちゅくちゅ、びちゃびちゃ」と卑猥な音がしていて、口からは喘ぎ声が溢れて、
お互いの乳房は泡でヌルヌルで擦り合わせ乳首に快感を与えていました。
真由美:「あんっ、んんっ、友子、・・・そう、上手よ・・・そこ・・・」
友子 :「ふぅんんっ、ま、真由美こそ・・・ああんっ、す、すごい・・・」
真由美:「おんなどうしだから、・・・うんっ、・・きもちいいとこ・・わかる、でしょう?」
友子 :「ああ、そうね!・・・ああっ、そこっ、そこっ、いいっ・・・こうするのね?」
真由美:「あっ、あっ、そこっ、そこいいっわぁ・・・」
友子 :「あっ、ゆびが・・・締まっている・・・あっ、すごい、ま、ゆ、み~」
真由美:「あっ、友子も、いくのね・・・ほらっ、あんっ、ほらっ、いきなさい!
あんっ、あっ、あっ、あっ・・・」
友子 :「あっ、真由美、真由美っ、いこっ、いこっ、いっしょにっ、・・・ああっ、いくっ、いくっ、
・・・いこっ、いっしょに~~・・・」
真由美:「あっ、いっしょにっ、うん、うんっ・・・いくっ、ああっ、いくっ、ああ~~~ぁ・・・」
ふたりはほぼ同時に激しく右手を動かしていってしまいました。
しかし、その二人の背後で、最後の瞬間をそ~っと見守っていた人影の存在を、
あまりの快感に酔いしれていた二人は気付いていませんでした。
店長 :「真由美さん!あなた、なんてことを・・・友子様も・・・」
真由美:「て、店長?・・・」
友子 :「店長さん・・・私・・・」
店長 :「友子様、あなたご主人を裏切ってしまったんですか?」
友子 :「そ、そんなぁ・・・『裏切る』だなんて・・・」
店長 :「だって、今、真由美さんとお互いの指で愛し合っていましたよね?
ふたりで仲良く一緒にいってしまって・・・。」
友子 :「そ、それは・・・その・・・」
店長 :「真由美さんから施術としてマッサージを受けている段階では、受け身なので問題ありません。
けれどもさっき友子様は、自らの意志で真由美さんを責めましたね?
ご自身の指を使って相手をいかせた。
指であろうと口であろうと性器であろうと、それを使って相手をいかせたりしたら、
それは立派な『浮気』と呼ぶんじゃないでしょうか?友子様!」
友子 :「そ、そんなぁ・・・だって、私は・・・そんなつもりは・・・」
店長 :「そんなつもりもこんなつもりもありませんよ!・・・じゃあ、ご主人がおかまの人とそういう関係になっても、
あなたは平気なの?良いってことよね?」
友子 :「いや、それは・・・いや、です。」
店長 :「自分はレズっておいて、相手にはダメって我儘ですね!」
真由美:「店長、違うんです!友子とは、いや、友子様とは肉体関係なんてことではないんです。
スポーツのように汗を流して、『爽やかな快感を得る』って感じのお友達なんです。
店長はゴルフなさいますよね?そのゴルフのお相手が、男性だったり女性だったりしますよね?
それと同じ様に、コミュニケーションを取りながら、爽やかに汗を流して、
気持ちよさを得ているだけなんです。
ゴルフでも、いいショットが出たらお相手が『ナイスショット!』とか言って褒めてくれて
気持ちよくなりますよね!それと全く同じなんです。
『浮気』って恋愛感情という気持ちが入っている肉体関係で、
私達のは、体を使ったスポーツ的快感を得ているだけの友達関係なんです。」
この店長と真由美さんとの遣り取りが、全て打ち合わせ済みで次の工程への布石であったことを私が知るのは、
それから数時間あとの事でした。
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