36の無名さん、お気使いいただきましてありがとうございます。
長く続けられるよう、マイペースで頑張らせていただきます。
ケンシロウさんも応援ありがとうございます。
では、続きをお楽しみください。
後にAさんからの報告と隠しカメラの映像で知ったのですが、その頃シャワー室では、
A :「友子様、お疲れ様でした。いかがでしたか、オイルマッサージのご感想は?」
友子:「・・・はぁ・・・とても、きもちよかった・・・です・・・」
A :「それはよかった。お客様にご満足いただけて私もうれしいですわ!
では、オイルをお流ししますね。」
そう言うと、Aさんはボディーソープを泡立てて、友子の首筋から胸お腹と泡をつけて、
さらにもう一度泡立てて、背中に一面につけて、さらに自分の胸のあたりにも多くの泡をつけました。
そして、友子の背後からあわをたくさんつけた両手で、丁寧に洗い始めました。
最初は、両方から肩甲骨の辺りを通って背骨に沿っておしりの上ぐらいまでを
時には軽くスーッと愛撫したりもして、次は脇の下から横腹をとおって
同じくおしりあたりまでを洗ったり愛撫したりしました。
その行為にも友子の口からは、「・・・っん、・・・っんん・・・」と声が漏れていました。
次にAさんは、後ろから抱くように友子の背中に自分の胸をつけて、
両手に作った泡をいっぱいのせて友子の両乳房を揉み始めました。
友子:「あっ・・・・っん、・・・はぁ・・・」
A :「友子様、胸のオイルをよく取らないといけませんからね。我慢して下さいね。」
友子:「んぐっ、は、はい・・・で、でも・・・」
A :「『でも』?なんですか?」
友子:「なんか・・・また、疼いてきて・・・」
A :「そうですか。『疼いて』ね・・・実は私もずっと友子様を楽しませてあげているだけで、
愛して貰えてないので・・・」
そう言うと、Aさんは自分の右手で、友子の右手を掴んで、自分の股間に持っていって、
さらに友子の中指を持つようにして自分のおまんこにあてがい、中の濡れを感じさせました。
A :「どう?濡れてるでしょう?」
友子:「あっ、はい。・・・濡れて・・・ます・・・」
A :「もっと触って、いいのよ・・・あん・・・そう・・・そんな感じ・・・」
友子は後ろに回した右手でAさんのおまんこを愛撫し始めました。
人生初の他人のおまんこを弄った瞬間でした。
そしてAさんは、左手で友子のクリトリスを刺激しながら、徐々に中に指を入れていきました。
シャワー室には、二人の抑えた喘ぎ声が流れてました。
後ろから抱きつくような態勢のAさんは、左手の愛撫をやめて、友子と正対するように友子の体を回しました。
そして、友子の目を見て、
A :「友子様・・・好き・・・」
友子:「Aさん・・・わたしも・・・」
A :「友子様・・・『Aさん』でなく『真由美』とよんで・・・」
友子:「真由美・・さん・・」
A :「『真由美』でいいのよ、友子様・・・」
友子:「わかったわ。わたしも、『友子』でいいわ・・・」
A :「友子・・・」
そう言うと、ゆっくりと唇が近づいていき、軽く触れあいました。
それが、二度三度と・・・そして舌を絡めあう激しいキスをしながら、
お互いの右手はお互いのおまんこを刺激し合ってました。
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