店長:「最後に確認なんですけど、友子様は浮気とか他人棒でされたことはないですよね?」
私 :「はい。オナニーさえしたことない位ですから、Hに積極的じゃないんで・・・
それに忙しかったと思うから・・・」
店長:「じゃあ、結婚前は男性経験は何人かご存知ですか?」
私 :「はい、5人だと聞いています。」
店長:「○○様は?」
私 :「じつは、女房が初めての人です。正確に言うと、女房とやる前日にソープでプロの人にいれて
童貞を卒業しましたが、恋愛感情を持ってした素人は女房が初めての人です。」
店長:「へ~~~ぇ、それはそれは。それで、浮気の方は?」
私 :「それが・・・結婚前は女房1人だけでしたが、結婚後遊びまくって・・・
ちょうどバブルの頃で『援助交際』が流行っていて、人妻中心にやりまくっちゃいました・・・
はっはっはっはっは。笑い事じゃないけど、これは墓場まで持っていこうと思っています。
女性って正直に告白したら許してくれるって思っているとそうじゃないってテレビで言ってたので、
絶対言いません。」
店長:「そうね、その方が賢明ね!そうすると結婚後友子様は、○○様一筋で他人棒は経験ないですよね?
○○様は寝取られ、つまり他の男性と友子様がHするのは嫉妬しますか?許して興奮しますか?」
私 :「そうですね・・・あまり考えた事が無くて・・・だってHに消極的な女房が出来るわけないと思っているから、
現実味がなくて・・・でも、もしって考えれば・・・そんな状況に嫉妬しながらも感じている顔とか
仕草を見て興奮すると思います。さっきのAさんとの絡みもそんな感じでしたね。」
店長:「よくわかりました。○○様は、とても奥様の事を愛してらっしゃるのですね!
結婚後遊んだというのは、本当は友子様とHな事をしたかったのに、友子様がさせてくれないので、
その捌け口として、他の人妻の方に色々としていたんでしょう?」
私 :「そっ、そうなんですよ!!!だって体位は正常位しかさせてくれなくて、
バックも嫌がるし、子供産んでからキスも嫌がっている位ですからね!」
店長:「よくわかりました。おそらく家で夜Hをする時に、声も出さずに堪えている感じではなかったですか?
それは、つねに母親の脳の状態であって、『女』になれなかったのではないでしょうかね?
ちなみに結婚後ラブホとか行ったことは?」
私 :「ありません。そういえば店長さんの言葉に思い当たる節がありますね。」
店長:「友子様だって女性ですから性欲が無いわけじゃありませんが、母親から女に切り替わるには、
日常から非日常に変わるように環境の変化が大事なんですよ!
ラブホなら付き合っている時代を思い出して、尚且つ大きな声を出しても心配はない安心感があるでしょう?
それが出来なかったから、友子様も欲求不満ではあったと思いますよ!」
私 :「はあ~~っ、なるほど!!!店長さんはカウンセリングまでやられるのですかぁ・・・
その通りかもしれませんね!」
店長:「まあ、色々と人生経験をしていますしね!では、今日は友子様の心の扉の鍵を開けて解放してあげましょう。
そしてSEXって素晴らしいものだという事を気付かせてあげましょう!いいわね、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・」
私 :「はい、よろしくお願いします。」
店長:「それじゃあ、Aさんに話してくるわね!LINEでもしておいて友子様との連絡先を交換しておかないと、
はじまりませんからね!念のため○○様と私も・・・」
そう言われて、私も店長とLINEと電話番号を交換して、それが済むと店長は奥に消えていきました。
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