よしさん、ケンシロウさん、権兵衛さん
応援ありがとうございます。皆さんのレスに勇気づけられました。
これからも応援お願いします。
では、続きをお楽しみくださいませ!
A :「では、友子様。あちらにシャワーがございますので、オイルを流してきて下さいませ。
ご主人は待合室の方へどうぞ。」
友子:「はっ、はい。」
そう言って、少しふらつきながらAさんの後について部屋を出ていきました。
私は渡された紙袋を持って待合室にいきました。
待合室には店長が笑顔で待っていました。
店長:「いかがでしたか、○○様?奥様の乱れ具合は?」
私 :「いや~~、あんなになるとはびっくりですよ!
本当にうちの女房かなぁってくらい別人のようでしたからねぇ・・・」
店長:「そりゃ、特製の催淫剤と媚薬を塗られてはひとたまりもないですわよ!ふっふっふっふ・・・」
私 :「薬もそうですけど、Aさんの焦らしたりとか言葉責めとフィンガーテクニックも相当なもんですよね!
途中からAさんの胸も魅力的で、下も脱いでくれないかなぁなんて・・・
もしかしたら双頭バイブとか、おまんこどうし擦り合わせるとか、
レズものAVにあるような展開があるのかとか、色々想像しちゃいましたよ!」
店長:「まぁ、ほっほっほ・・・それは残念でしたね。でも、これで終わりでいいんですか?」
私 :「というと???」
店長:「たしか、○○様の計画ですと、この後ホテルでお食事をされて、そのままお部屋で過ごされるとか・・・」
私 :「はい、そうです。ただし、食事に行く時は胸元の緩いワンピースを着せます。
普段はラフな格好でスカートなど着たことがないですからね。
そして、用意してもらったポケット付きのパンティを穿かせ、リモコンローターを入れていたずらしたり、
ブラは真っ赤なハーフカップブラで、普通につけると乳首は出てしまうやつです。
それでボーイさんが覗いてくれたりすれば、きっと恥ずかしいと思うし、
そもそもそんな恰好を受け入れる時点で私としては興奮物ですよ!へっへっへっへ・・・」
店長:「まぁ、ふっふっふっふ・・・それでしたらお食事の後、私の主人がやっているスナックに
奥様とおいでくださらない?○○様お酒は飲めるんでしょう?」
私 :「はい、強くはないですけど、好きですよ!カラオケもまあ好きですけど・・・
女房とはカラオケとか行ったことなくて・・・」
店長:「じゃあ、ちょうどよかったじゃない。カラオケもあるし、そんな大きなお店じゃないので、
アットホームな感じで楽しくくつろげるわよ。実は、夜もそのお店でAさんに手伝って貰っているのよ。
ホステスってわけじゃないけど色々とね・・・(意味深な笑いが・・・)」
私 :「へぇ~ぇ、そうなんですか~~。でもうちの奴がついてくるかなぁ・・・」
店長:「大丈夫よ!私がAさんにいって、友子様から○○様を誘ってお店に来るように仕向けますからね。
だから○○様は、仕方なしに連れてこられたら、偶然私たちのお店だった感じで対応していただければ、
○○様が仕組んだことにはならず、むしろ友子様自らが望んだことなので、
何が起ころうとも・・・じ・こ・せ・き・に・ん!でしょう?」
私 :「それはありがたい!よろしくお願いします!」
店長:「費用の方は、い・ろ・い・ろ込々でお二人で1万円ですがよろしいですか?」
私 :「はい。もちろん飲み放題、歌い放題ですよね?」
店長:「はい、そうですよ。飲み放題、歌い放題、あとは・・・なに放題ですかね・・・ふっふっふっふ。
い・ろ・い・ろ込々ですからね、お楽しみは、あ・と・で!」
店長の意味深な『い・ろ・い・ろ込々』に何となく『期待と不安がひとつになって~~~』(クリスタルキングの大都会風)
の気分でわくわくしました。
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