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では、続きをアップします。
A :「あら、もうその気になっているの?お利口な変態淫乱友子様ですね!」
友子:「(首を横に振り)ち、ちがいます。はぁ、そんなんじゃ、ないで…」
友子のないですが終わらないうちに、Aさんの左手は友子の左乳首を抓んで、
右手は友子の手を払いのけるようにクリトリスに達し、刺激し始めました。
友子:「あっ、あ~~~、いやっ、あ~~~~、あっ、いい~っ、だめ~~ぇ」
またしても友子の快感に溺れる喘ぎ声がAさんのフィンガーテクニックで開始されました。
A :「ほら、ご自分でやった方が気持ちいい所が分かるのよ!変態淫乱友子様、
ご主人も喜んで見て下さるわよ!友子様はご主人にとっても愛されてるのよ!
友子様もご主人を愛しておられるのなら、ご主人の喜ぶことをもっとして
差し上げないと他の女のおまんこに取られちゃうわよ!
いいの?わたしがご主人のおちんぽ取っても!」
友子:「あ~~、いっ、いやっ、愛してるわ~~、あなた~~~、っん、はぁ」
そう言うと友子は、Aさんの右手をどかし自分の右手の人差し指と中指を穴の中に入れ、
左手をクリトリスにもっていきました。
友子:「あ~~~~っ、い、いい~~っ、あなた~~、いいの~~、おっ、はぁ、
おまんこ、おまんこ、おまんこ、きもちいい~~、はぁ、はぁ、はぁ、」
A :「ほらね、自分でやると気持ちいでしょう!そして、こうして乳首弄られるともっといいでしょう?
ご主人に、『変態淫乱友子は、レズとオナニーでいきます。』って報告しなさい!」
友子:「はぁ、へん、変態、はぁ、淫乱、はぁ、あ~っ、友子は、レ、レズと、
はぁ、オナニーで、いっ、いっちゃう~~、ああ~、す、すてき~~、
すてき~~~~、あっ、いく~~~、あ~~~~~~~~~~~っ」
Aさんのテクニックで自らの指でいってしまった友子は、余韻に浸りながら、
肩で息をして呼吸を整える様にしていました。
友子:「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
A :「まぁ~、簡単にいっちゃったのね~~。凄いびちゃびちゃ音立てちゃって、
まだまだ何回だっていけるわよねぇ?」
友子:「・・・もう、もうだめっ・・・い、いったばかり、・・・だから・・・
す、すこし、はぁ・・・やすませて・・・くだ、さい・・・」
A :「ふ~~ん、自分だけ気持ちよくなって、勝手に一人でいってしまって、
愛してるご主人のおちんぽはそのままでいいの?ほらっ、よく見て御覧なさい!
ご主人のおちんぽを!先っちょから我慢汁が垂れているでしょう!
ご主人だって気持ちよくなりたいのに我慢しているっていうのに、自分だけ気持ちよくなって、
ご主人をほっおっておくつもり?ん?どうなのよ!」
友子:「・・・はぁ、・・・」
私 :「Aさん、友子も疲れただろうし、・・・ほら、時計!」
A :「あっ、本当だ!もうこんな時間なのね。」
友子:「・・・はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・」
私 :「続きはホテルに帰ってから、夜のお楽しみとしよう!いいね?」
友子:「・・・は、はい・・・いいですか?・・・はぁ・・・」
私 :「ああ、もう時間だからね!」
A :「では、○○様、このバイブを記念日のプレゼントとさせていただきますので、今夜お使いください!」
私 :「えっ、それは、ありがとうございます!でも・・・友子が使わせてくれるかどうかが・・・」
A :「大丈夫ですよ、ねえ友子様?大好きなご主人様に使っていただけるなんて、嬉しいですよねぇ~~?」
友子:「はぁ・・・はぁ・・・それは・・・」
A :「嫌だっていうの?!こっちのお口は、いいって言ってるわよ!」
そう言うと、だらしなく股を開いている友子の股間にサッと手を入れて、あっという間にクリと中を刺激しました。
友子:「ああっ~~、だめっ、わかった、わかったから~~、・・・」
Aさんは、手を動かすのを止めました。
A :「いいこと、今日はご主人様が言ったことは何でも言う事を聞くんですよ!
そうでないと、お仕置きですからね!わかった!!!」
友子:「・・・はいっ、はい・・・」
私 :「では、遠慮なく頂戴します。」
Aさんはバイブを箱に入れて綺麗に包装して紙袋に入れてくれました。
そして、あらかじめ打ち合わせしておいたリモコンローターとポケット付きパンティも入っていて、
中身を確認するように紙袋を広げて私に見せ、私が頷くとニコッとわらって渡してくれました。
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