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では、続きをお楽しみください。
私のトランクスの前の部分は我慢汁で濡れたシミが出来ていました。
友子は、そのトランクスを自分の方に手前に引っ張って、大事そうに勃起した
私の息子を白日の光の中に出しました。
亀頭部分は我慢汁でヌルヌルになっており、普段だとティッシュで拭いてからでないと舐めない友子が、
ヌルヌルを亀頭全体に塗りつけて、愛おしそうに口を大きく開けて、舌をだして、教えてもらったように、
玉袋に近い下の方からそーっと裏筋を舐めあげていきました。
『あー、やっと友子が淫乱になってくれたーぁ』心の中でそう叫びました。
そして友子は、カリまで来るとバイブを舐めた時と同じ様に、カリを舌の裏も使いぐるっと数回舐め回し、
ちょっと見つめた後、その愛らしい唇で亀頭に軽くキスをしてから亀頭をすっぽり飲み込んで、
今までしたことのない様なフェラを始めました。
『あ~~、きもちいい~~~い、あふっ』と声を出してしまいそうなのを平静を装っていました。
Aさんは、私のその表情をじっと見ていたようで、目が合うとウインクして、
親指をたてて『グー』の合図をしてきました。
私も満面の笑みで同じ合図を返しました。
Aさんは、友子にフェラを集中させるため右手のバイブと左手の乳房愛撫を止めていました。
私が友子の両乳房を揉み始めると、友子の後ろに回って後ろから同じように四つん這いになるように
覆いかぶさり、乳房で友子の背中を刺激しつつ、右手は友子のクリトリスを刺激し始めました。
友子:「んぐっ、ふぁっ、んっ、ふっ、ふう~んっ、…」
と咥えながらの喘ぎ声が漏れ始めました。
A :「ほら、しっかりおしゃぶりしないとご主人様のおいしいおちんぽは貰えないですよ!」
友子:「んぐっ、…」頷く。
A :「○○様、友子様は変態淫乱になってしまいましたが、おちんぽは入れて差し上げますか?
それとも一回どんなに淫乱になったか玩具のちんぽで試されますか?
それとも何かご希望がございますか?」
私 :「そうですね、本当に私のちんぽが欲しいのなら、その前にオナニーしていくところを見たいですね。
ただし、玩具は使わずに自分の指だけでね。
それも、M字開脚でAさんにもよく見てもらってね。どうでしょう?」
A :「そうですね、良い考えですね。(笑顔)今まで友子様はオナニーなどしたことはあるんですか?」
私 :「いや、結婚してからはしたことないんじゃないかなぁ。『オナニー見せてくれ!』って頼んでも
変態扱いされてたし、家事・育児で忙しかったから、疲れているし、そんな時間もなかったと思いますよ!」
A :「へえ~、そうなんですか。友子様、本当にご結婚されてからはオナニーしたことないんですか?」
友子:「ふぁい、(ちんぽから口を離し)、はぁ、してません。はぁ…」
A :「じゃあ、○○様のご要望にお応えしなければね!」
そう言ってAさんは、友子の了解を得ることなく四つん這いになっている友子の脇の下に両手を入れて、
自分ごと後ろに尻もちをつくような感じで座りました。
そして、友子を自分に寄りかからせるように倒し、M字に大股開きさせました。
友子はされるがままで、露わになったおまんこをほんの少し両手で隠す様な仕草をしました。
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