裕次郎さん、第一部を終えられ、本当におめでとうございます。
それと、大変な力作の執筆、お疲れ様でした。
自分の身に置き換え、読ませて頂いておりましたが、朝の通勤電車では、激しく勃起した状態を悟られないように、座っている方の前で吊り革を持つ事が出来ず、車内での立ち位置を考える日々でした。
でも、日々意識しなければ、エロモードから遠ざかってしまいがちになりますが、年齢も近い裕次郎さんのエロへの探究心に感服しながら、まだまだ頑張らねばとエキスを注入頂けました。
本当に感謝しております。
裕次郎さんの小説に接してからは、夜な夜なエロを追い求める日々を重ねておりますが、つい2週間程前になりますが、趣味を同じくするマスターとママの2人で経営されているスナックを見つけました。まだ、手探りの状態ですが、近いうちに店内で全裸での飲み会が出来そうです。
出来れば、裕次郎さんと友子さんとご一緒出来ればなぁと思いつつグラスを傾けております。(道子さんともご一緒出来ればなぁとも想像を膨らませて一人楽しんでます。)
友子さんが、開花されるまでにはもう少し掛かりそうですね。
これからも、あの手この手で友子さんにエロ調教をされる事かと思いますので、その時は又 小説を認めて頂ける事を楽しみにしております。
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