その後真由美ちゃんは友子を絶頂へ導くサポートをしはじめました。
友子の右隣に膝をついて座り、右手で友子の右乳房を優しく揉んだり、荒々しく掴んだり、乳首をコリコリ摘んだりと刺激を与えました。
そして友子の右耳に息を吹きかける様にしながら友子を誘導するように喘ぎ声を聞かせて始めました。
友子 :「あんっ、あんっ、ゆうちゃん、・・・あっ、あっ、あっ、・・・」
真由美:「あん、あん、いいわ、いいわ、おちんぽ、ゆうちゃんのおちんぽが・・・
友子 :「あんっ、あんっ、・・・ゆうちゃん、あっ、あっ、あっ・・・」
真由美:「あっ、あっ、ゆうちゃん、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽがいい・・・」
友子 :「あっ、あっ、いいっ、・・・がいいっ、・・・あっ・・・」
真由美:「あっ、おちんぽが、おちんぽがいいの!ゆうちゃんのおちんぽが気持ちいいの、もっともっと奥へ、奥へ・・・」
友子 :「あっ、あっ、ゆうちゃん・・・お・・が、おち・・・、あっ・・・」
真由美:「そう、いいのよ、おちんぽが、おちんぽがいいの、ゆうちゃんのおちんぽが・・・」
友子 :「あっ、おち・・あっ、あっ、おちん・・・、あっ、おち、あっ、・・・」
真由美:「いいの、いいの、おちんぽがいいの、気持ちいいの、あん、あん、あん、おおきいのが、
ゆうちゃんのおおきいのが、あん、あん、はいっている、はいってる・・・」
友子 :「あっ、あっ、おちんぽが・・・あっ、あっ、おちんぽいいっ、あっ、ゆうちゃん、ゆうちゃん・・・」
真由美:「そうよ、ゆうちゃんのおちんぽがいいの、もっと大きな声で、おちんぽいい!」
友子 :「あっ、あっ、いいっ、おちんぽいいっ、あっ、あっ、あっ・・・」
真由美:「ともこのおまんこが、きもちいい!おまんこがきもちいい!おまんこがきもちいい!」
友子 :「あっ、おちんぽ、あっ、きもちいいっ、あっ、いいっ、いいっ、・・・」
真由美:「ともこのおまんこきもちいいだよ!ともこのおまんこきもちいい!とものこおまんこきもちいい!」
友子 :「ともこ、あっ、おっ、あっ、おまんこ、あっ、きもち、いいっ、いいっ・・・」
真由美:「そう、ともこのおまんこきもちい!」
友子 :「ともこの、あっ、おまんこ、きもち、いいっ、あっ、ゆうちゃん、あっ、いいっ、あっ、あっ、・・・」
真由美ちゃんが耳元で厭らしい言葉を催眠術のように友子に言わせて、友子がそれに反応し始めた時、
ママが私の右後ろにまわりました。
そして、右手で私の右乳首を愛撫して左手ではアナル付近から前立腺を刺激し始めました。
私 :「あうっ、それっ、あうっ、きもち、いいっ、入れてっ、おしりの穴に、入れてっ、あうっ、いいよ!」
ママ :「もうすぐね、おもいっきり友子さんの中に出しなさい!」
私 :「おうっ、あうっ、はぁ、はぁ、ともこ、ともこ、おまんこ、きもちいかい?おれの、おれのおちんぽ、きもちいいか?」
友子 :「あっ、あっ、いいっ、よっ、ゆうちゃん、あんっ、ゆうちゃんいいっ、・・・」
私 :「おうっ、おうっ、いいぞ、ともこ、ともこ、ともこおまんこいいっ、あうっ、
ともこ、おまんこが、きもちいいっ、はうっ、おうっ、・・・」
友子 :「あっ、あっ、あっ、ゆうちゃん、ゆうちゃん、ゆうちゃん、おちんぽ、
おちんぽいいっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ゆうちゃんいこうっ、
ゆうちゃんいっしょにっ、いっしょにっ、あっ、あっ、あっ、いこっ、いこっ、
ゆうちゃん、ゆうちゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~ぁん、はぁ~~~~~~~ぁ、・・・・・
あああああああ~~~~~~ぁ・・・・ゆうちゃんすてき~~~~~ぃ、
ああああああああ~~~~~~~ぁ、ぁぁぁぁぁ.・・・ふぅ~~ぅ・・・・・・・
ああ~~ぁ・・・あんっ、あんっ、あんっ・・・」
友子がイッタのが判りましたので、その声を聞いて私の息子も我慢の限界が近づいてきました。
私 :「ともこ、ともこ、いくぞ!ともこ、おまんこに、おまんこにいくぞ!『中に下さい』って言ってみて!」
友子 :「あんっ、あんっ、あんっ、きて、きて、きて、ゆうちゃん、きて・・・」
私 :「いくぞ、いくぞ、いくぞ、ともこ、ともこ、ともこおまんこいい、
おまんこいい、おまんこ~~~~ぉぉぉぉっ・・・・」
友子 :「ああ~~ぁ、ゆうちゃん、ゆうちゃ~~ん、ああっ、ああっ、う~~~~~んっ、う~~ん、ああ~~ぁ・・・」
私 :「おおおぁっーーー、おおおっーーー、はぁーー、ああー、あー・・・」
ママや真由美ちゃんのサポートもあり、友子も『おちんぽ』や『おまんこ』と言った言葉まで口にしてくれて、
これまでに感じたことのない絶頂感を味わいながら友子のおまんこの奥深く射精し、かつてない幸せなHを楽しめた私でした。
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