真由美ちゃんは、先程まで自分のおまんこに嵌め込まれて快楽に導いてくれた斎藤さんの肉棒を愛おしそうに見つめ、
右手を添えてその亀頭の先から垂れ落ちようとしている白濁の精液を下から舐め上げました。
そして舌の上に乗っているその液体を口の中に入れて飲み込みました。
それから、ゆっくりと口を大きく開けて斎藤さんの亀頭を丸ごとその可愛い口の中に飲み込みました。
じゅるじゅるじゅるっと吸い込む音と同時に真由美ちゃんの頬が凹みました。
何回も繰り返し繰り返し吸い込んでもらって、斎藤さんはうっとりしながら真由美ちゃんの頭を撫でていました。
齋藤 :「ああ~~ぁ、真由美~~、きもちいいよ~~。ふ~っ・・・」
真由美:「んん~んぐっ、ぷはぁっ、・・・はぁ、はぁ、良かった?」
齋藤 :「ああ、真由美のおまんこも、おそうじフェラも最高だよ!ありがとう!」
真由美:「あんっ、うれしい!わたしも斎藤さんのおちんぽでいかされちゃって、最高だったわ!」
そんなラブラブな二人の様子をボーっと見ていた友子の前で、斎藤さんがおしぼりを手に取って真由美ちゃんの後ろに回り、
おまんこから流れ出てくる自分の精液を優しく拭いてあげはじめました。
真由美:「あんっ、あっ、斎藤さん・・・ありがとう!・・・あんっ・・・あまりクリは・・・
あんっ・・・ふーっ・・・ありがとう・・・」
齋藤 :「いいよ、真由美。きれいなおまんこだよ!」
そう言うと、拭き終わったおまんこにやさしくクンニしました。
真由美:「ああ~ぁ、だめよっ・・・そんなこと・・・もうっ・・・あんっ、・・・」
齋藤 :「んんっ、レロレロ、ぐちゅぐちゅ、べろべろっ・・・」
ママ :「友子さん、あんな感じで終わった後も愛し合うのが前戯に対して後戯って言うのよ!
男の人が出し終わったら男女とも余韻を楽しむことが大事だと思うわ。」
友子 :「・・・」
無言で頷いていました。
そんなやり取りを見ていて、すごく羨ましくなったり反省したりした私でした。
そして上半身を起こした友子の股の間にたって、いきりたって涎を垂らしている息子を突き出しました。
ママ :「さあ、お待ちかねの裕ちゃんのおちんぽがいただけるわよ!その前に軽くお口で舐めてあげてね!
男の人は肉体的な感覚もそうだけど、視覚から興奮することも多いのよ。
『フェラチオ』って上から見下ろして征服感があるのよ。
だからみんなさせようとするのよね。さあ、友子さん。」
友子 :「はい・・・」
そう言うと、私の息子に顔を近づけて、右手で息子を握りゆっくりと口を開けて亀頭の先から舐め始めました。
私 :「ふ~っ、あ~~ぁ、いいよ友子。」
友子 :「んんっ、(軽く頷く)ちゅっ・・・」
私 :「もういいよ。早くおまんこ入れたいよ!『おちんぽ下さい』って言ってよ!」
友子 :「(顔を少し左右に振り)んん、・・・」
ママ :「友子さん、そういう時は言ってあげるものよ!さっきも言ったように男の人は、直接の触覚だけでなく
視覚や聴覚からも興奮するものなのよ!それと征服欲よね。さっきも言ったでしょう。
フェラチオやバックが好きなのもそうよ。そして言葉責めでもね。
だから演技でもそうしてあげることがお互いの興奮を高めることになるのよ!
今は、イッタばかりのさっきとは違って少し落ち着いたから恥ずかしいと思うのかもしれないけど、
恥ずかしいことではないわ!
オモチャでいかされるよりも、生身のおちんぽの方が絶対気持ちいいに決まっているもの!
さあ、もうフェラはいいから言ってあげてね!」
ママにそう言われて、友子は咥えていた息子を離して一度私を見てから下を向いて小さな声で言いました。
友子 :「・・・おちんぽ・・・ください・・・」
私 :「ああ、いいよ。これが欲しいんだよね!」
そう言って腰を前後に少し動かして息子をぶらぶらさせました。
友子は頷いてゆっくりとまた仰向けになりました。
友子の股の間に入って濡れて光っているおまんこに亀頭をあてて、ゆっくりと嵌め込みました。
友子 :「うっ・・・う~~~っ・・・」
私 :「ううー、ふうーっ・・・入ったよ友子。」
友子 :「うん、はいって、いる。・・・裕ちゃんのが・・・」
いつも思う事ですが、友子と私のサイズ感というかフィット感はとてもマッチしていて気持ちいものでした。
ゆっくりと腰を動かしていくと友子の口からまた喘ぎ声が聞こえ始めて来ました。
友子 :「あっ、あっ、あっ、・・・はぁ、はぁ・・・ああ、ん~ん・・・ん~ん・・・」
私 :「友子、痛くないかい?大丈夫?」
友子 :「あんっ、だい、じょうぶ・・・あっ、あっ・・・はぁ、はぁ、・・・うん、うん、うん、・・・」
私 :「あうっ、うんっ、おうっ、おうっ、・・・ともこ、ともこ・・・」
友子 :「あっ、あっ、あんっ、あんっ、ゆう、ちゃん、んんっ、んんっ、ゆうちゃん、・・・はぁ・・・あっ、あっ、あっ、・・・」
友子の腰を持って徐々に激しく友子のおまんこの中に息子を叩き込んでいく私の動きを3人は優しく見守ってくれていました。
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