ママは優しく友子の髪を撫でて耳元で言いました。
ママ :「どう、友子さん?オモチャで思いっきり感じちゃったわよね?」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ママ :「いいのよ、そう、呼吸を整えて・・・ちゅっ」
そう言いながら、友子の半開きの唇に軽いキスをしました。
2回、3回、4回と軽いキスをしている間も友子の呼吸は『はぁ、はぁ』していました。
5回、6回・・・そしてママの舌が友子の口の中に入り、友子の舌を探してうごめきはじめました。
友子 :「んぐっ、はぁ・・・んんっ・・・」
ママ :「あ~んっ、・・・れろれろっ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・」
友子 :「ふ~~んっ、・・・あうっ・・・はぁ・・・」
ママ :「ちゅちゅちゅちゅちゅっ・・・」
と、友子の舌を自分の口の中に吸い上げている音がよく聞こえました。
そして友子は『ふ~ん、ふ~ん、ん~ん・・・』と、鼻で息をするようになりました。
相変らず隣では、斎藤さんが真由美ちゃんの腰をもって「ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ」と激しく自らの肉棒を出し入れしていました。
真由美:「あんっ、あんっ、ともこ、あんっ、いっちゃったのね?あんっ、あんっ、わたしも、わたしも、
あんっ、あんっ、ああっ、ああっ、いっちゃう、いっちゃうよ・・・」
齋藤 :「おうっ、おうっ、おうっ、いいぞ!、いいぞ真由美!おまんこが、おまんこがいい!
おうっ、おうっ、ああっ、いくぞ!いくぞ!真由美、真由美!・・・」
真由美:「ああっ、ああっ、きて、きて、中に、中に、ああっ、ああっ・・・」
齋藤 :「いくぞ!いくぞ!いくぞ!おおおーーぉっ・・・」
ひときわ激しく腰を振りながら雄叫びのように声をあげた斎藤さんでした。
真由美:「ああっいくっ、いくっ、いくっ・・・ああああああ~~~~~~ぁ、
あああ~~~~ぁぁぁぁぁっ、ああ~ぁ・・・ああ~~~ぁ・・・ああ~ぁ・・・」
二人とも同時にイッタようでした。
それでも斎藤さんのストロークは急にやむことはなく、徐々にその激しさとスピードを落としていきました。
そして真由美ちゃんの背中に覆いかぶさるようにして、左手を真由美ちゃんの胸に回して右乳房を揉みつつ、
右手で顔を後ろに向ける様にしました。
『はぁ、はぁ』している真由美ちゃんは斎藤さんに促されるまま、後ろを振り返るような態勢になり、
優しい斎藤さんのキスを受け入れました。
ママは友子とのキスを中断して、真由美ちゃんと斎藤さんの行為を見ていました。
ママ :「友子さん、この後の真由美ちゃんの行為をよく見ていなさい。」
友子 :「はぁ・・・はぁ・・・はい・・・はぁ・・・」
そう返事をした友子は、顔だけ右側の方に向けました。
斎藤さんの優しいキスと乳房への愛撫を受けながらうっとりしている真由美ちゃんの顔は、幸せな女の顔でした。
二人は顔を離すと、斎藤さんがゆっくりと真由美ちゃんの中に嵌め込まれた肉棒を抜きました。
次の瞬間、真由美ちゃんが向きを変えて、まだ大きいまま水平ぐらいに保たれて亀頭に精液がついている斎藤さんの一物を
右手で支えて口元を近づけました。
ママはその様子がよく見えるように、友子の上半身を起こす為に友子の首に手を回して、
ゆっくりと起こそうとして、友子もそれに応えました。
ママ :「今から真由美ちゃんがするのが、『おそうじフェラ』よ!
自分を気持ち良くさせてくれたお相手の男性のおちんぽを、舌で舐めてきれいにしてあげるの。
もちろん精液は飲み込むのよ。そしてまだ尿道に残っている精液も吸い取るのよ。
慣れないと辛いかもしれないけど、自分を愛してくれた人のおちんぽは大事にしないとね!わかった?」
友子 :「・・・」
頷くことはなく、ただ真由美ちゃんの方に視線を向けていました。
真由美ちゃんは、先程まで自分のおまんこに嵌め込まれて快楽に導いてくれた斎藤さんの肉棒を愛おしそうに見つめ、
右手を添えてその亀頭の先から垂れ落ちようとしている白濁の精液を下から舐め上げました。
そして舌の上に乗っているその液体を口の中に入れて飲み込みました。
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