ママに言われて、急いでオモチャの両スイッチとローターのスイッチを最強に入れて、
空いているローターもクリトリスにあてて、激しく出し入れしました。
友子 :「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・だめっ、だめっ、・・・いや~~~ぁ、こわれちゃう~~っ、
あ~~ぁ、だめ~~ぇ、裕ちゃん、裕ちゃん、だめっ、だめっ、・・・あ~~ぁ、だめ~~ぇ、・・・」
友子の大きな喘ぎ声に負けないくらい、おまんこからは溢れる淫汁がびちゃびちゃと音を立てて
ピンクのバイブに絡みつきながらお尻の下に敷いたバスタオルへと染み込んでいきました。
私 :「いいよ~、友子。気持ちいいかい?さっきみたいに『おまんこ良い』って言ってごらん!」
友子 :「あ~~ぁ、だめっ、だめっ、裕ちゃん、・・・言わ、ない・・・あっ、あっ、あっ、
痛くなっちゃう~~、裕ちゃん、いこう、裕ちゃん~~」
この言葉を聞いた瞬間に、バイブを抜き取り、クリトリスに当てていたローターを外しました。
友子 :「裕ちゃん、・・・・・・えっ?はぁ、はぁ、はぁ、・・・なんで・・・」
私 :「友子が素直に『おまんこ良い』って言わないからだよ!だって気持ちよくないならやってもしょうがないだろう?」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・そんなこと・・・ないよ・・・はぁ、はぁ・・・」
私 :「じゃあ、気持ちいいの?」
友子 :「わかんない・・・はぁ、はぁ、・・・」
ママ :「友子さん、正直にならなきゃダメよ!気持ちいんでしょう、おまんこが、とっても!」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・ママ・・・はぁ」
ママ :「裕ちゃん、かまわないから、もう一回入れてみて!」
私 :「??は、はい・・・」
ママにそう言われて、ぽっかり穴が開いている友子のおまんこに再びピンクのバイブを入れました。
スーッと入ったバイブのスイッチは入れずに出し入れをしはじめると、また友子の喘ぎ声が始まりました。
友子 :「あっ、あっ、裕ちゃん、裕ちゃんダメっ、あ~~~ぁ、だめっ、痛くなっちゃう~~、
あっ、あっ、あっ、裕ちゃ~~~んっ、あっ、あっ、いこう、裕ちゃんいこうっ、あっ」
またしてもここでピタッと手の動きを止めました。
隣では斎藤さんがずっと腰を振り続け、真由美ちゃんの厭らしい喘ぎ声も続いていました。
真由美:「あんっ、あんっ、あんっ、おちんぽいい~~~、あんっ、あんっ、ああ~ぁ、いいわ~~ぁ、
あんっ、あんっ、おまんこが、おまんこが・・・」
齋藤 :「おうっ、おうっ、おうっ、いいぞ!真由美!おまんこが、おまんこがいい!おうっ、おうっ、もっと締めていいぞ!」
真由美:「あんっ、いいわ、ともこ、ともこもおまんこ気持ちいいんでしょう?
あんっ、あんっ、ともこ、おまんこ、おまんこっ、あんっ・・・」
友子 :「はぁ、はぁ、まゆみ、はぁ、・・・まゆみ、すごいっ、はぁ、はぁ、
まゆみ、いいの?いいの?・・・あそこが・・・はぁ、はぁ・・・」
真由美:「あんっ、あんっ、あそこ、じゃないよ、あんっ、お・ま・ん・こ!
ともこも、あんっ、ともこも、お・ま・ん・こ いい~~っ、あんっ、あんっ・・・」
友子 :「(少し小さめの声で・・)はぁ、おまんこ・・・おまんこが・・・」
私はその小さな声を聞き逃さずに、『おまんこ』と言ったのを合図のように、再びバイブの出し入れを始めました。
友子 :「あっ、また、あっ、あっ、だめっ、裕ちゃん、だめっ、あっ、ああぁ、
またっ、またっ、裕ちゃ~~~ん・・・」
ここでバイブの両スイッチを最強にしました。
私 :「友子、友子、いいのか?おまんこがいいのか?イッテいいよ!『おまんこいい』って言ってイキなさい!」
友子 :「あっ、あっ、あっ、裕ちゃん、裕ちゃん、いこっ、いこっ、いっしょに、いっしょにっ、
あっ、あっ、あ~~~~~~~~~~~ぁ、おまんこいい~~~~~~~っ、ああ~~~~~~ぁ、あっ、
いこうっ、あああ~~~~ぁ、ゆうちゃ~~~ん~~~、いくっ、いくっ、あ~~~ぁ、素敵~~~~~ぃ、
ああ~~~~~~ぁ、ゆうちゃ~~~ん~~~、ああ~~~~~~ぁ、ああ~ぁ、・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
友子は大きな声と共にイッテしまいました。
イッタのを確認して、バイブのスイッチをオフにして抜きました。
バイブの周りは友子の愛液で光っていました。
私の亀頭からも床まで我慢汁が糸をひいて落ちていました。
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