人妻熟女 官能小説

みなさん、こんにちは。

訳あって執筆活動を中断しておりました。
常連のファンの皆様からは、心配のメールを沢山いただきありがとうございました。
ｋｅさんとケンシロウさんと道子さん他メアドがわからない方には、ご連絡できず申し訳ありませんでした。
いつも温かく応援していただいて、ありがとうございます。

夫婦の営みは、友子の締りの良さと喘ぐ表情で感じてしまい、私が友子を満足させる前に出してしまいました。
（照れ笑いですね！）
その日の画像も後程エロ板に上げたいと思っています。

皆様に再度お願いがあります。
この小説を私は趣味で書いております。勿論皆様も趣味でご覧いただいていると思います。
私には、書く書かないの自由があり、皆様にも見る見ないの自由があります。
ですから堅苦しいことは言いませんが、私も皆様も楽しめるように、せめて社会人としての常識は持ち合わせていただきたいと思います。
また、以前にも書きましたが、（無名）での投稿はご遠慮くださいませ。

では、近々続きをアップしたいと思いますので、宜しくお願い致します。


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