人妻熟女 官能小説

友子がアクメに達した様なので、一旦バイブとローターのスイッチをオフにしました。
友子　：「はぁ、はぁ、はぁ・・・は～ぁ、・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私　　：「友子、よかったかい？ん？」
友子　：「はぁ、はぁ、はぁ、・・・わから、ない・・はぁ・・・」
ママ　：「大丈夫よ！友子さん。これから、もっともっとよくなるわ！」
友子　：「はぁ、はぁ、・・・もう、無理・・・です・・・はぁ・・・」
ママ　：「まだ、裕ちゃんのおちんぽは入っていないわ！まだまだよ！」
友子　：「はぁ、はぁ、・・・でも、・・・もう・・・できない・・・」
ママ　：「大丈夫よ！何回でもイッテいいのよ！女はそれができるんだからね。」
友子　：「はぁ、・・・でも・・・はぁ・・・」
友子とママがそんなやり取りをしていると、それまでバイブが刺さった友子のおまんこや表情など見ていた斎藤さんが、
ふっと立って真由美ちゃんの後ろに移動しました。

その股間の肉棒はいきり立ってお腹にくっつくような勢いの一物でした。
友子の横に膝をついて友子の右胸に手を置いて、友子とママの会話を聞いていた真由美ちゃんに斎藤さんが襲い掛かりました。

齋藤　：「真由美ちゃん！もう辛抱堪らんよ！友子さんのあんな声聞かされて、おまんこみていたら、もう我慢できないよ！いいだろう？」
そう言うが早いか、真由美ちゃんの腰を持ち上げて、
まるで盛りのついた犬のようにバックからその一物を真由美ちゃんのおまんこに沈めようとしました。

真由美：「ちょ、ちょっと、ちょっと待って、待ってって！」
齋藤　：「待てないよ！こんなもの邪魔だから、脱いじゃって！」
そう言うと、かろうじて両腕が通っている黒の衣装を脱がせにかかりました。
真由美ちゃんは、『待って、待って、ダメよ、ダメ！』とか言いながらも、斎藤さんの脱がせるのに協力的になって、
服はもちろん、ブラもＴバックも脱がされてとうとう全裸になってしまいました。

真由美：「斎藤さん、ダメよ、ダメっ！もう、そんなに、あっ、そこ触っちゃ、あん、ダメだって・・・あんっ、いやっ・・・」
齋藤　：「ダメとか言いながら、もうここはびちゃびちゃのグチョグチョだよ！」
そう言って真由美ちゃんに背後から覆いかぶさるようにして、左手で真由美ちゃんの左乳房をギュッと揉みながら、
右手を後ろから前に廻して、クリトリスやおまんこの中に入れて刺激を与えているようでした。

真由美：「あんっ、はんっ、さ、斎藤さん、ゴム、ゴムつけて！生はダメっ、ダメだから・・・生は・・あんっ、・・・あんっ・・・」
齋藤　：「はぁ、はぁ、いいだろう？なっ、はぁ、はぁ、入れるよ、入れるよ！」
真由美：「ああっ、ダメっ、生は・・・いやっ、そこだめっ、あんっ、だめっ・・・」
ママ　：「斎藤さん、斎藤さん！」
齋藤　：「はぁ、んん？はい？」
ママ　：「責任とれる？ねぇ、もしもの時に、責任とれる？」
齋藤　：「はぁ、はぁ、ああ、いいよ、とるよ、生でいいよね？ね、ママ？」
ママ　：「聞いた、真由美ちゃん？もしもの時は責任とってくれるってさ！」
真由美：「あんっ、ママ、でも・・・あっそこだめっ、ああ、いいわ～、ああっ、わたった、ママ、あんっ・・・」
ママ　：「斎藤さん、真由美ちゃんを大事にしてね！」
齋藤　：「ＯＫ、はぁ、じゃあいれるよ、真由美ちゃん、入れるよ！」
真由美：「あんっ、はぁ、うん、・・・っ・・・あ～～～ん、あっ、はっ、はいってる・・・」
齋藤　：「おうっ、はぁ、は～～ぁ、気持ちいい～、ぐちょぐちょだよ、はぁ、真由美ちゃん・・・」
真由美：「あんっ、あんっ、あ～～ぁ、さい、はぁ、とう、・・・さん・・・はぁ・・・いいわ～～～ぁ、あんっ、あんっ・・・」
齋藤　：「これが良いのかい？」
そう言うと、斎藤さんは『パンッ、パンッ、パンッ』と肉のぶつかる音が激しい前後運動をして、
その肉棒を真由美ちゃんのおまんこの中に打ち付けていました。

真由美ちゃんの顔は、友子の胸の上で、喘ぎ声は大きく、それをまじかで聞いている友子は、
揺れる真由美ちゃんの顔の表情を見ていました。
目を瞑って、眉間にしわを寄せて、気持ちよさそうに喘ぎ声をあげる真由美の表情は、
同性の友子にとっても羨ましいものだったようでした。

友子　：「はぁ、・・真由美、いいの？・・・感じているの？
　　　　　はぁ、はぁ・・・斎藤さんのがいいの？・・・」
真由美：「あんっ、あんっ、うんっ、うんっ、いいわぁ～、ああ～ぁ、ともこぉ～、いいの、
　　　　　おまんこ、おまんこいいの～～ぉっ、あんっ、あんっ、おちんぽ、おちんぽいい～～～、
　　　　　あんっ、あんっ、斎藤さん～、あんっ、・・・」
齋藤　：「真由美、真由美、おまんこいいよ！・・・いいっ、しまてるっぅ！
　　　　　おうっ、おうっ、おうっ、これがっ、これがっ、いいっっぅ！・・・はぁっ、はあっ、はあっ、・・・」
真由美：「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、・・・」
響く、『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ！！！』という音。

ママがすかさず私の方に向かって言いました。
ママ　：「今よ、裕ちゃん、オモチャとバイブのスイッチを最強に入れて、激しく出し入れして、
　　　　　空いているローターもクリトリスに当てなさい！！！」
そのママの言葉にハッとしながらも従っている私でした。



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