Aさんは、友子が言い終わるか終らないうちに、バイブを友子のおまんこに突き刺していました。
そして、バイブ機能は両方ともオフのまま軽くゆっくり出し入れしました。
Aさんは、すぐ後ろの方で見ている私に手招きをして、バイブを渡してくれました。
私は、友子の右後方からそーっとベッドの上に上がり、友子のおまんを覗くようにして
バイブをゆっくりと出し入れしました。
出し入れするバイブには、白い泡がまとわりついていました。
相当すごいことになっていると実感した私の息子は、ビンビンになっていました。
友子:「はぁ、あ~~~っ、はぁ、いいい~、気持ちいい~~、はぁ、あんっ…」
と喘ぎ声をあげ続けています。
Aさんは私にバイブを渡したあと、友子の正面にいって、両手で乳房を揉んでいました。
友子は、快感に身を任せているため、その不自然さ?
(Aさんが両手で胸を揉んでいるのに、バイブが出し入れされているということ)
に気がついていませんでした。
A :「友子様、そんなに気持ちいいんですか?」
友子:「はぁ、はい、き、きもち、いい、です~、あぁ~」
A :「でも、本当はご主人のおちんぽが欲しいんでしょう?」
友子:「は、はい、…しゅじん、しゅじんの、おっ、おちんぽが、はぁ、欲しい、
あっ~、い、いっちゃう~」
Aさんが素早く左手を私の前に出して、パーの状態を示しました。
私はそれが何の合図かすぐ察知して、バイブの出し入れを止めました。
友子:「???」Aさんを見上げました。
A :「『ご主人のおちんぽが欲しい』って言っていて、玩具のバイブちんぽで
いっていいはずないでしょう!わかる?」
友子:「ふっー、は、はい、はぁ…」
A :「じゃあ、ここにご主人がいると思って『あなた、あなたのおちんぽを
変態淫乱友子のおまんこに、入れてください。お願いします』って
言ってごらんなさい!」
友子:「はぁ、はぁ、あなた、はぁ、あなたの、お、おちんぽを、………
変態、淫乱、友子の、友子のおまんこに、い、入れて、ください。
お、お願いします。はぁ、これで、いいですか?」
A :「『いいですか?』じゃないでしょう!友子様の素直な気持ちを私が考えて
言ってあげているのよ!
友子様、本当にご主人のおちんぽは、いるの?いらないの?欲しいの?欲しくないの?」
と、ちょっときつめの言葉で友子を追い詰めつつ、右手で友子の左乳房をギュッと
鷲掴みにしたかと思うと、数回揉んで、その後乳首だけこね回しました。
友子:「あっ、あ~~~ぁ、ほっ、ほしい~、しゅ、しゅじんの、お、おちんぽ、
おちんぽ、いれて~ぇ、あぁ~」
A :「そんなにご主人のおちんぽが欲しいの?でも、こんな変態、淫乱な姿を
ご主人に見られてもいいの?それでもご主人のおちんぽが欲しいの?」
友子:「………、いやっ、あっ、あ~、いい~っ…」
Aさんの右手は相変らず乳房、乳首を攻めて友子の反応をじっと見ていました。
A :「いやなの?いいの?どっちなの?いやならここで終わりにしますか?」
友子:「(首を左右に振って)いやっ、やめないで!あっ、あ~~~ぁ、いや~~」
A :「どっちなんですか?やめなくていいんですか?」
友子:「……」首を縦に2回振って頷く。
A :「じゃあ、ご主人に淫乱な友子様をじっくり見てもらいたいんですね?
そして、ご主人のおちんぽを思いっきりしゃぶってみたいんですね?
友子様がおちんぽを握りしめて自分でおまんこに入れたいんですね?
そうなんですね!」
友子:「は、はい、そうです。はぁ、淫乱、友子を、はぁ、見て、見て!
しゅ、しゅじんの、おちんぽ、はぁ、おちんぽ、舐めたい!はぁ、
おまんこ、おまんこに、いれます、はぁ」
A :「そう~、そうなの。じゃあ、ご主人、こちらに来てください!」
そういうとAさんは、左手でおいでおいでの手招きをして、私を友子の正面に来るようにして、
自分は右手で揉んでいた友子の左乳房を左手に持ち替える様にして、
友子の左側面に移動し、右手でバイブを掴みました。
※元投稿はこちら >>