息を整えるかのように、『はぁ、はぁ』している友子の様子をじっくり観察しながら、念を押す様に言いました。
私 :「いいか、友子。感じて来た時は大きな声で喘ぎなさい!
そしてイク時は『おまんこいい!!!』『イク~』ってハッキリ言うんだぞ!判ったか?」
友子 :「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
ハッキリと返事をしたくないような、出来ないような状態で『はぁ、はぁ』を繰り返していました。
私 :「いいな、友子。どれだけ君が感じているか、みんなに聞こえるように、大きな声で喘ぐんだぞ!
みんなが君の快楽の為に頑張っているんだからね!」
そう言うと、スイッチは入れずにピンクのバイブの出し入れを再び始めました。
『くちゅ、ぐちゅ、くちゅ、ぐちゅ、・・・』と友子のおまんこは厭らしい音を立てて
ピンクのバイブを飲み込んだり吐き出したりしました。
友子 :「・・・はぁ、はぁ、・・・う~~んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・裕ちゃん、裕ちゃん」
名前を呼ばれた瞬間、また手を止めました。
この後のセリフが安易に予想できたからでした。
夫婦間でHをして友子がイク前には、『裕ちゃん、いこう、いこう!いっしょに!』
て必ず言うからでした。
もうすぐ絶頂を迎えられる寸前でまたしても動きを止められた友子は相変らず、
『う~~んっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・』といいながら、目を瞑ったままでした。
すると耳たぶを甘噛みしていたママが一旦口を離して、友子の様子を見ながら友子に囁きかけました。
ママ :「友子さん、大丈夫よ!裕ちゃんにすべて任せて!私も真由美ちゃんも貴女の味方よ!
何も恥ずかしがることなんてないの!込み上げてくる快感に身を任せてしまいなさい!
大きな声を出すことは何も恥ずかしくないのよ!貴女が女性であることの証なのよ!
さあ、思いっきり淫らになって『おまんこが気持ちいい!』って自分の本当の気持ちを言って、
裕ちゃんを喜ばせてあげてね!いい?それでないとイク寸前で何回も止められてしまうわよ!
さあ、次に裕ちゃんが動かしたら『おまんこが気持ちいい!』って大きな声で言ってから、
アクメに達しなさいね!いいわね?」
友子 :「・・はぁ、はぁ、・・・(軽く頷いたように見えた)はぁ、・・・」
ママ :「じゃあ、軽く練習しようか?言ってごらんなさい『おまんこ』ってね。」
友子 :「はぁ、はぁ・・・おっ、・・・はぁ・・・おまっ・・・はぁ・・・」
ママ :「いいのよ、ゆっくり、息を整えて・・・さぁ、一気に『おまんこ』よ」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・おまんこ・・・はぁ・・・おまんこ・・・」
ママ :「そう、そうよ!いいこと、それを裕ちゃんに大きな声で言って喜ばせてあげるのよ!
いいわね!そうすれば貴女だって、遠慮なくアクメに達することが出来るのよ!愛する裕ちゃんの手でね!
その後は、裕ちゃんに『おちんぽ下さい!』ってお願いして、愛する裕ちゃんの大きなおちんぽで絶頂に達するのよ!
素敵な事じゃない!ねっ、友子さん。」
友子 :「はぁ、・・・うんっ、・・・はぁ、はいっ・・・はぁ・・・」
ママの囁きに納得させられて『おまんこ』を口にした友子でした。
ママから目で合図があったので、またピンクのバイブの出し入れを再開しました。
『くちゅ、ぐちゅ、くちゅ、ぐちゅ、・・・』と友子のおまんこの厭らしい音は相変らずで、
ピンクのバイブを生き物のようにおまんこの奥まで入れたり出したりしたい放題悪戯しました。
友子 :「う~~んっ、裕ちゃ~~ん、あっ、あっ、あっ、裕ちゃん、裕ちゃん・・・」
私はここでバイブの両方のスイッチを最大にしました。
友子のおまんこの中でぐるぐるうねって回転する動きと、クリトリスを刺激する振動を伝えるべろのようなものの刺激を与えました。
加えて、友子のおまんこの中に入れておいたローターのスイッチも中に入れました。
すると友子の口から淫らな大きな喘ぎ声が発せられました。
友子 :「あっ、あっ、だめっ、だめっ、だめっ、裕ちゃん、裕ちゃん、おかしくなっちゃう~~~、あ~~~~ぁ、
裕ちゃん、いこう、裕ちゃん、だめっ、いやっ、おまんこ、おまんこが~~~~、裕ちゃん、
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・ああああああ~~~~~~~~ぁ、ゆう~~~ちゃ~~~ん・・・
ああああああ~~~~ぁ・・・」
私 :「友子、友子、いいよ、いいよ、友子いいよ、友子~~~、おまんこいいかい?おまんこ気持ちいい?
イッテいいんだよ、教えて、イクって!!!」
友子 :「いいっ、いいっ、あああ~~~裕ちゃん素敵~~~~ああああああ~~~~~~ぁ、ゆうちゃ~~~ん、
ああああ~~~ぁ、いく~~~~っ~~~、あああああ~~~、ゆうちゃん、ゆうちゃん、素敵~~~、
あっあっあっあっ、またっ、またっ、あああ~~~~ぁ、おまんこ、おまんこ、いいわ~~~ぁ・・・」
友子は叫び声に似た声をあげて、アクメに達した様でした。
その瞬間、私の亀頭からもダラダラと我慢汁が糸をひいて落ちていきました。
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