真由美:「もういいわよ、友子。」
友子 :「・・・ふ~~っ、・・・」
真由美:「お口、疲れた?」
友子 :「ええ、はぁ、・・・はぁ・・・」
友子の口から外されたピンクのバイブは、真由美ちゃんの右手に握られていました。
真由美:「友子、入れるわよ、いいよね?」
友子 :「・・・痛くしないで・・・ね。」
真由美:「なに乙女みたいなこと言ってるのよ!ふふっ、かわいい。こんなにおまんこびちゃびちゃにしておいてさ。」
友子 :「そんなぁ・・・意地悪!」
そんな会話の後、真由美ちゃんは友子のビラビラを広げて、ピンクのバイブをおまんこの中にゆっくりと沈めました。
友子 :「うっ・・・う~~~っ、・・・はぁ・・・はぁ・・・」
真由美:「どう、オモチャの感想は?」
友子 :「奥に・・・あたっているわ・・・」
真由美:「奥?子宮に?」
友子 :「判らないけど・・・はぁ・・・」
真由美:「動かすわよ、いい?」
友子 :「はぁ・・・うん、大丈夫と思う・・・はぁ、はぁ、・・・」
真由美:「ほら、ゆっくりと出し入れしているのが判る?」
友子 :「うんっ、・・・うんっ、・・・わ、わかるっ・・・あんっ、うんっ・・・」
真由美:「だんだん早くしてみる?」
友子 :「・・・だめっ・・・大きいんだもの・・・」
真由美:「何言ってんのよ!普段あんなに立派な裕ちゃんのおちんぽ咥え込んでいるおまんこの持ち主がさ!
この位のオモチャじゃ感じないんじゃないの?」
友子 :「そんなこと・・・ないよ・・・はぁ、はぁ、・・・うんっ、だめっ、だめっ、そんな・・・
動かして・・・あんっ、うんっ、うんっ・・・」
真由美:「友子、オモチャを裕ちゃんに渡すからね!これから動かすのは貴女の大事な旦那さん、裕ちゃんだよ。
裕ちゃんのおちんぽが入っているのと同じに感じていいんだからね!判った?」
友子 :「うんっ、・・・うんっ、・・・(頷きました)あんっ、・・・うんっ・・・」
真由美ちゃんの手からピンクのバイブが私の手に渡されました。
ママと真由美ちゃんはそれぞれ左右から、手で乳房を優しく揉んだり乳首を摘んだり、時には少し引っ張ったりと愛撫を続け、
もう片方の手では友子の股間に這わせて、クリトリスには触らない様に、しかしビラビラを摘んだり引っ張ったり、
内腿を撫で上げたりと休みなく刺激を与え続けていました。
そして、友子の両耳には息を吹きかけたり耳の穴を舐めたり、耳たぶを甘噛みしたり舐めたりとこちらも愛撫を続けていました。
私は友子のおまんこに突き刺されたピンクのバイブの白い取っ手部分のスイッチを入れました。
友子のおまんこの中でヴウィーンという低い音が鳴り始めました。
友子 :「あっ、あっ、だめっ、へんな、かんじが・・・いやっ、だめっ、だめっ、・・・うんっ、うんっ、だめっ、だめっ、・・・」
私 :「だめじゃないよ!どんどん感じて、どんどん大きな声出していいんだよ!ほら、こうして出し入れすると、どうだ?
気持ちいいだろう?恥ずかしくないからな!大きな声でイク時は教えないとダメだよ!ほらっ、ほらっ!」
友子のおまんこからはオモチャの機械音に混じって、クチュクチュやぐちゅぐちゅという卑猥な音も聞こえ始めました。
友子 :「いやっ、だめっ、裕ちゃん、だめっ、だめっ、・・・あ~~ぁ、だめ~~ぇ、・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
私 :「ほらっ、感じているんだろう?もうすぐなんだろう、もと大きな声で喘いで見せなよ!
『おまんこいい!!!』って言わないと止めちゃうよ!」
そう言うと、スイッチをオフにして手の出し入れの動きもピタッと止めました。
友子 :「あっ、あっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・ふ~ぅ・・・はぁ・・・」
おまんこへの刺激が止まったのに合わせて、両サイドからのママと真由美ちゃんの動きも停止しました。
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