目を瞑って『はぁ、はぁ・・・』と肩で息をしている友子を見ながら、さあ股の間に入って入れようと思った時に、ママに言われました。
ママ :「裕ちゃん!貴方たちご夫婦は、裕ちゃんが出したら終わりって聞いたけどそれ本当?」
私 :「はい、本当ですよ!」
ママ :「じゃあ、裕ちゃんだけが出して、友子さんがイッテいないときでもそれで終わりなの?」
私 :「はい、終わりですけど・・・それが?」
ママ :「それじゃ、友子さんが可哀そうだわよ!
私 :「はぁ、・・・私もそう思う時はありますが、私が出すと友子もそれでいいという様にあそこから溢れてくる私の種を
ティッシュで拭いてシャワーに行ってしまうので、オモチャでいかせるなんて出来ないんですよ。
それに先にオモチャでいかせたいんですが、それは嫌がるしで・・・」
ママ :「判ったわ。それじゃ、もう少し入れるのを待って、ほら、このオモチャでいかせてみたら?」
私 :「出来ますかねぇ・・・?」
ママ :「大丈夫よ、私がうまくやるから。ふっふっふ・・・」
そう言うと、ママは後ろにずらされたテーブルの上に置かれたピンクのバイブを手に取りました。
そして、友子を責めていた真由美ちゃんの背中をトントンして振り向かせ、頷きながらバイブを手渡しました。
それからママは、丸椅子ではなく四角い椅子を二つ持って来て、ソファに座っている友子を優しく誘導して、
ソファと四角い椅子を利用して仰向けに寝ている体勢にしました。
お尻がぎりぎり乗っている体勢なので、両足は開き、その前に膝まつけば入れられる状態でした。
その股間からは、おまんこに入れたローターの細いコードが垂れ下がっていました。
友子の上半身の右隣に膝をついて友子の顔を覗き込むようにして真由美ちゃんが話しかけました。
真由美:「友子、さっき斎藤さんの指で、クリトリスで感じていっちゃったでしょう? 気持ちよかった?」
友子 :「いや、あれは・・・痛くなっちゃったから・・・」
真由美:「いいわよ、無理しなくても。次は裕ちゃんのおちんぽが欲しいのかな?」
友子 :「そんなぁ・・・うん・・・」
真由美:「でも、その前にこれが入っているところを斎藤さんに見せてあげないと、可哀そうじゃない?
だって彼友子のおまんこの中に入れることが出来なかったんだから、
自分のおちんぽの代わりに入っているのを見せてあげて満足させてあげないとね。」
友子 :「そ、そんなぁ・・・」
真由美:「昼間は自分から入れちゃったじゃないの。大丈夫よ、痛くはないわ。」
友子 :「・・・うん・・・」
真由美:「じゃあ、入れやすくする為に、先っちょを舐めて!」
そう言って、寝ている友子の口元にピンクのバイブを持っていくと、友子は口を開いて、バイブの亀頭部分をちょろちょろと舐めました。
真由美:「そんなんじゃダメよ!さっき斎藤さんにやったように本物のおちんぽだと思って舐めなさいよ!判った?」
友子は頷いて、大きく口を開けて『んぐっ、んぐっ』言いながらしゃぶり始めました。
その様子を見ながらママは友子の左隣に移り、膝をついて友子の左乳房を優しく揉みながら、左耳に息を吹きかける様に囁きました。
ママ :「友子さん、いよいよおまんこに入れて貰えますからね。
ここは防音だから、どんどん感じて、どんどん大きな声を出していいんですよ!その方が裕ちゃん喜ぶよ。いいわね?」
友子 :「んん、んぐっ・・」
バイブを口に入れたまま軽く2~3度頷きました。
真由美ちゃんは、右手に持っていたバイブを左手に持ち替えて、友子の右手をもってきて握らせました。
そしてあいた左手で友子の右乳房をママと同じ様に優しく揉みはじめ、右手は友子の右足の内腿を膝から股間に向けて擦り始めました。
ママも同じ様に左足の内腿を膝から股間に向けて擦り始めました。
我々男性陣は、大きく開かれた股間を眺めるように二人の動きを見ていました。
そしてビラビラが開かれ、中から透明のヌラヌラ光る液体が流れ出てくるのを見ていました。
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