友子 :「はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ、・・・いたくなっちゃう~~・・・」
齋藤 :「『いたくなっちゃう~~』って・・・?」
斎藤さんが疑問に思うのも無理はありませんが、友子が感じてくると『いたくなっちゃう~~』が出てくるのでした。
この言葉を聞いて、本当に感じてしまっていることを確信した私でした。
そして斎藤さんに小声で言いました。
私 :「斎藤さん、友子は本気で感じていますよ!もうクリトリスを責めましょう!
こっちも友子の声の反応を見ながらローターを入れますから。」
斎藤 :「OK!」
そう言うと、斎藤さんは陰毛を弄っていた手をクリトリスめがけて移動させました。
友子 :「う~~~ん、いたくなっちゃう~~・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・
いたくなっちゃうよ~~、はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・」
齋藤 :「『いたくなっちゃう』じゃなくて、何処が気持ちいいかはっきりいいなさい!」
友子 :「はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・言え、ない、・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・」
齋藤 :「こうしてもかい?」
そう言うと斎藤さんは、クリトリスを責めている指を上下に激しく早く振動させました。
友子 :「あっ、だめっ・・・いたくなっちゃうよ~~、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・」
この友子の短い『あっ』が続く時はもうすぐ息を吐くように長い『あ~~~~~ぁ』が来るのが判っていた私は、
すかさずローターを友子のおまんこに入れました。
ぐちょぐちょになっていた友子のおまんこは、すんなりとローターを丸飲みして、
ついでに中まで押し込んだ私の右手人差し指と中指の2本も飲み込んでいました。
私 :「斎藤さん、このままだと『痛いっ!』と言って次からクリトリスを触らせなくなるので、
責めをちょっと止めて焦らしましょうよ!」
齋藤 :「了解!」
そう言うと斎藤さんは刺激して責めていた指の動きを止めました。
友子 :「あっ、あっ、あっ、あっ、・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
もう少しというところで刺激がなくなった状況ではありましたが、呼吸を整えている友子でした。
この間ずっと目を瞑って快感に身を委ねている友子でした。
友子の様子を伺って、呼吸がだいぶ落ち着いたのを見て、中に入れた2本の指を動かしてみました。
友子 :「あっ、あっ、だめっ、・・・だめっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、」
動かしていた指を止めました。
友子 :「あっ、・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私 :「(耳元に小声で)斎藤さん、指入れてみる?」
齋藤 :「(口パクで)いいの?」
頷く私に満面の笑みで答える斎藤さんでした。
私がゆっくりと2本の指を抜くのと入れ替わりで斎藤さんの左手の中指と薬指が友子のおまんこに挿入されました。
挿入すると少し友子の表情を見ていましたが、ゆっくりと動かし始めました。
友子 :「はぁ・・・はぁ・・・あっ、あっ、だめっ、だめっ、いたくなっちゃうょ~・・・
はぁ、はぁ・・・あっ、あっ、あっ、あっ、・・・」
斎藤さんの指の動きは段々激しくなって、親指の腹でクリトリスをグリグリし始めました。
友子 :「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ~~ぁ、・・・」
齋藤 :「イク時にはイクって言わないとダメだよ!いいね?」
友子 :「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、(息を吸って)あ~~~ぁ、ああ~~~~~~ぁ、
ああ~~~~~~ぁ、う~~~~~~ん、はぁ~~~、痛いっ!」
そう言うと友子は開いていた両足をギュッと閉じ、クリトリスに刺激を与えていた斎藤さんの手を抑え込んで、クリトリスから離しました。
齋藤 :「何?どうした?」
友子 :「痛いから、止めて!」
齋藤 :「???」
私 :「斎藤さん、離してあげて。友子が『痛い』って言うと、その後はクリトリスは触らせてくれないんだ。」
齋藤 :「へ~ぇ、そうなんだ・・・でも、さっきおまんこがすっごく指を締め付けていたよ!
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅってね。凄い締まりだった。」
ママ :「そうね、友子さん気が付いていないようだけど、クリトリスでイッタみたいね。
女性は、外イキっていって、クリトリスでイッタ後はとても敏感になるから、触られるのをイヤがる人はいるわよ。
でも、一度イッテいるから次は中イキね。おちんぽ入れて中でイクのよね。そうでしょう、裕ちゃん?」
私 :「そうですね。『痛いっ』ってなったら後は入れるしかないから、
入れて出す間に『裕ちゃん、いこう、いこう、素敵~~~』って言えば絶頂だね。」
齋藤 :「そうなんですか、それ聞きたいですね!」
私 :「もうすぐ聞けると思いますよ。もっとも私の息子が友子の締め付けに持つかどうかですが・・・へっへっへ・・・」
皆の前で、いよいよ友子のおまんこに入れる時が迫ってきました。
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