斎藤さんが少し顔を離すようにして唇が離れた時に、友子の舌が自身の唇より前に出ていて、しかも艶めかしく動いているのを見た時、
明らかに自分の意志でキスを楽しんでいる・キスの快楽に溺れていると確信しました。
それと同時に自分の時にはそんなキスをしたことがなかったので(過去付き合っていた頃一度だけはあります)、とても嫉妬しました。
友子の唾液を全て飲み干したい位の思いに突然駆られた自分がいました。
私は斎藤さんの顔が離れたのをよいことに、友子の左右に開いている足の真ん中あたりに右足を深く入れてバランスを取って、
真由美ちゃんの右側に体を入れて友子の顔に近づき、顎を持って少し左に向けて軽く開いている唇に自分の唇を重ねて舌をねじ込みました。
友子の舌は今までとは全然違って、私の舌と触れ合うとぐるぐる回したりして舐めまわしていて、
私が引っ込めると追ってきて私の口の中でもレロレロべろべろしてくれて、
私が友子の口の中に舌を入れると吸ってくれたりととろける様な快感を味わいました。
その間にもキスをしている友子の口から『んぐんぐっ・・・んぐっ、んぐっ・・・』との声が大きくなっていきました。
ふと背中をトントンされたので唇を離して振り向くと、ママが手招きをしていました。
ママの方に体勢を戻して友子から離れると、ママが小声で言いました。
ママ :「どうしたの裕ちゃん、そんなにがっついたように斎藤さんから友子さんを奪ってキスしたりして?
ほら、もう斎藤さんの左手が段々下に来ているわよ。あなたもローターの準備をしないとね!」
私 :「えっ、ああ・・・なんか斎藤さんとのキスに友子が積極的で舌を使っているのが判ったら急に妬けてきて・・・
真由美ちゃんとキスしている時は感じなかったのに変ですね・・・」
ママ :「男ってそんなもんよ!だからお互いの気持ちの確認が十分取れないまま他人棒を入れてしまうと、
女性よりも男性の方が後悔したりして、結局仲が悪くなってしまうとかいうのはよくあることなのよ。
だから今日は・・・ね!」
私 :「よくわかりました。」
そう言ってママと話し終えるて友子の方を見ると、斎藤さんは右手で友子の左乳房を揉んだり乳首をコリコリしたりしながら、
左手は既に陰毛に達していました。
そして友子の左耳に息を吹きかけたり、耳の穴に舌を入れたり耳たぶを甘噛みしたりと責め立てていました。
斎藤さんと真由美ちゃんから両耳、両乳房を責められ、自由になった口からは少し大きめの喘ぎ声が漏れていました。
友子 :「あ~っ、ダメっ・・・ん~~ん、イヤッ・・・うん、うん、あっ、あっ・・・」
齋藤 :「気持ちいいなら、もっと大きな声で喘いで見せて!
そして、何処が気持ちいいかはっきり言わないと、止められちゃうよ!」
友子 :「(声が少し大きくなり)あっ、あっ、いいわ~~っ、あっ、そこっ、あ~~~ぁっ、・・・」
齋藤 :「そこじゃ解んないよ、ハッキリと言いなさい!」
斎藤さんは言葉責めを始めても、まだその左手は陰毛の上を撫でているだけで、クリトリスには達していませんでした。
友子 :「あ~~っ、お、おっぱいが・・・いいっ・・はぁ、はぁ、・・・
うん、あ~、みみっ、だめっ、・・・だめっ・・・
はぁ、はぁ・・・あんっ、うんっ・・・」
齋藤 :「いいよ~、友子さん。どんどん感じて、どんどん大きな声出していいんだよ!
恥ずかしくないからね!友子さんが感じているのが判るとみんなが喜ぶよ!
裕次郎さんだって、おちんぽ大きくして喜んでいるよ!先から我慢汁も出ているよ!
友子さんのおまんこに入れる準備は出来ているよ!
後は、友子さんが『私のおまんこにおちんぽ入れて下さい』って言うだけだよ!」
友子 :「はぁ、はぁ、・・・うんっ、うんっ、・・・いたくなっちゃう~~・・・」
齋藤 :「『いたくなっちゃう~~』って・・・?」
斎藤さんが疑問に思うのも無理はありませんが、友子が感じてくると『いたくなっちゃう~~』が出てくるのでした。
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