斎藤 :「裕ちゃん、もう我慢できないよ!友子さんのおまんこに入れてもいいでしょう?」
そう言われて、友子が斎藤さんの肉棒を口から出して、上目使いで私の方を見ました。
私 :「そ、それは・・・」
ママ :「斎藤さん、それはダメよ!おまんこに入れたいなら、真由美ちゃんにしなさい!
もっとも、真由美ちゃんが良いと言ったらだけどね!」
斎藤 :「えっ、何で?・・・」
真由美:「私?」
ママ :「斎藤さん、斎藤さんが友子さんに入れるという事は、
裏を返せば裕ちゃんも真由美ちゃんや私に入れてもいいってことになっちゃうわけよ。
でも、今日は裕ちゃんと友子さんの結婚30周年記念日なのよ。二人にとって特別な日なの。
そんな大切な記念日に、結婚以来一筋に愛してきたご主人に裏切られるような行為を許すはずないじゃない。
自分が挿入されるという事よりも、ご主人が他の女に挿入することの方が許せないものなのよ!
『女』って言う生き物はね!ねっ、友子さん?」
ママがそう言ったので友子の方を見たらば、無言で軽く頷きました。
斎藤 :「そっかぁ・・・そうだよね!ごめん、裕ちゃん、友子さん。」
私 :「いや~、斎藤さん、すみませんね。でも、ママがそこまで考えてくれているなんて、嬉しいです!ありがとうございます。」
ママ :「何言ってんのよ!ふふっ・・・でも、裕ちゃん、斎藤さんに指ぐらいだったら入れさせてあげてもいいんじゃない?
ねっ、友子さんも指ならばさっき裕ちゃんも真由美ちゃんの中に入れちゃったし、
ずっと誰にも触って貰えなかったから、触って欲しいんでしょう?正直におっしゃいなさい!」
友子 :「それは・・・はい・・・」
ママ :「そうね、正直でいいわ!」
真由美:「よかったね友子。やっと指入れて貰えるわよ!遠慮なく感じちゃていいのよ!」
友子 :「真由美ったら・・・」
そう言うと真由美ちゃんは一旦少し後ろにさがってから友子に近寄り、
友子とハグするようにしながら上手にブラのフォックを外しました。
そして友子の左乳房に入れられていたローターを取り出しました。
それからゆるくなったブラを押し下げて、再び両乳房が丸出しになるようにしました。
斎藤さんが友子の左隣に座りました。
友子は正面の真由美ちゃんにされるがままで見ていましたが、斎藤さんが友子の顎をもって自分の方に向かせ見つめ合いました。
そしてゆっくりと顔を近づけていくと、友子は斎藤さんの意志を察したように
ゆっくりと瞼を閉じて唇を少し開けて待っていました。
斎藤さんの顔が更に近づき、友子の唇に斎藤さんの唇が優しく触れました。
『ちゅっ、ちゅっ・・・』と数回音を立てながら優しく唇だけ触れあうキスを繰り返している最中に、
真由美ちゃんが友子の右手を取って斎藤さんの左乳首にあてがいました。
友子は、反射的にいつも私にしている様に斎藤さんの左乳首をぐるぐる撫でまわしたり、摘んだりと愛撫し始めました。
真由美ちゃんはその手に持っていたローターを私に渡し、小声でこう言いました。
真由美:「裕ちゃん、私が合図したらこれを友子さんのおまんこの中に入れちゃってね。」
私 :「?・・・クリトリスにあてるんじゃないの?」
真由美:「それは斎藤さんの指にお願いするのよ!
斎藤さんの指が入る直前に中に入れて何が入っているかわからない状態で、
後でスイッチを入れるとどうなると思う?
奥の奥で振動を感じて今までに経験したことのない快感に襲われるはずよ!
それに、斎藤さんが指を入れた後でも、もう一つあるからその時にあてても面白いでしょう?」
私 :「了解!!!」
そして話し終わると、真由美ちゃんは斎藤さんの耳元でこうささやきました。
真由美:「いきなりおまんこに指を入れずに、まずは左のおっぱいを軽く揉んだりした後、
スーッと脇腹やおなかから刺激して、陰毛の辺りで焦らしてその後クリトリスを刺激してあげてね。
そして言葉責めをして、友子さんの口から『おまんこに入れて下さい』みたいなことを言わせてね!
指入れる直前に裕ちゃんがローターを入れるので呼吸を合わせて、
ローターが入ったらすぐ指を入れて掻き回すなりなんなり好きにしていいわよ!」
斎藤さんは友子とキスしながらも空いている左手でOKサインを作って返事をしました。
斎藤さんの左手が友子の左の乳房を捉えて揉み始めると、真由美ちゃんは友子に覆いかぶさるかのようにして、
友子が斎藤さんの左乳首を触っている右手の下を通って右手を差し込んで右の乳房を愛撫し始めました。
さらにキスをしている友子の右耳を甘噛みしたり、耳の穴を舐めまわしたり息を吹きかけたりしていると、
キスをしている友子の口から『んぐんぐっ・・・んぐっ、んぐっ・・・』と声が漏れ始めました。
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