皆様、おはようございます。
今日も元気に、抜きましょう!
Aさんは、クリトリスを刺激する小さい舌?のようなものが付いたピンク色の
我が家にあるものと同じバイブを友子の目の前に置き、例の催淫剤入りの
「午後の○茶」を手にとると、
A :「友子様、喉が渇いたでしょう?」
友子:「はぁ、…はい…」
A :「では友子様口を開けて!」
と言ってAこさんは左手で友子の顎を少し上げさせ、自分が口に含むと
それを口移しで友子に飲ませました。
友子は、少し驚いたようですが、逆らいもせず、ゴクッ、ゴクッと飲みました。
そして、ねっとりとしたディープキスを始めました。
その間にもAさんの左手は友子の右乳房を揉みしだき、時には乳首を軽くつねって、
右手は友子の髪を撫でながら、耳を刺激していました。
口をキスで塞がれている友子の口からは、「…っん、べろっ、はふっ、…んぐっ」
といったくぐもった喘ぎ声が漏れてきています。
Aさんは、友子の表情を確認しつつ口を離し、友子の目の前にあるバイブを
手に取りました。
Aさんは友子の目の前でピンクのバイブを舐めるように舌を出して、
下から上へと動かして、友子を挑発しました。そして、
A :「ほーら、おいしそうな玩具のおちんぽよ~ぉ。でも、友子様はご主人に
『そんなものを使うのは変態』って言っていたそうだから、こんなものは
ほしくないわよね~ぇ…どうなの?ご主人は変態なの?どうなの?」
友子:「はぁ、しゅ、主人は変態ではありません、はぁ、はぁ…」
A :「じゃあ、ご主人が『バイブを使うよ』って言ったら何て言うの?」
友子:「はぁ、はぁ、…何て…?」
A :「『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてください』でしょう!違うの?」
友子:「は、はい、そうです。はぁ、…」
A :「じゃあ練習よ!私がご主人役をやるからね」
友子:「…」頷く
A :「『友子、このバイブを使うよ!いやならいいけど、どうする?』」
友子:「はぁ、お、おね、お願いします、はぁ、」
A :「それだけ?じゃあ、ご主人は使ってくれないわよ!」
と言ってバイブで友子の左頬をピタピタと軽くたたきました。
友子:「はぁ、はぁ、お、お願い、お願いします、使って下さい、はぁ…」
A :「違うでしょう!『お願いします、変態淫乱友子のおまんこに入れてください』でしょう!
それともこれで終わりにしますか?真面目な友子様?」
友子:「(首を横に振って)はぁ、お、お願い、お願いします、変態、淫乱、友子、の、
はぁ、おまん、はぁ、おまんこに、入れて下さい、はぁ…」
A :「よくできました。でも、まだ入れられないわ。これをご主人のおちんぽと思って、
丁寧に舐めるのよ!おちんぽは、裏筋が感じるところよ!
それとこのカリのところをぐるっと丁寧に舐めるの、出来る?」
友子:「はっ、はい、…こうですか?」
と言って、Aさんの持っているバイブをAさんの手ごと自分の口の方に持ってきて、舌を長く出して、
下から上に舐めあげ、さらに、カリのところを舌の裏も使って舐め回し始めました。
A :「『そう、友子、気持ちいいぞ!そして、本当は金玉もよく舐めるんだぞ!』」
友子:頷きながら、「んぐっ、…」
A :「では、友子様、おまんこに入れますので、大きな声でこう言って下さい。
『あなた、淫乱変態友子は、あなたのおちんぽの代わりにバイブを入れます』」
友子:「はぁ、あなた、淫乱変態友子は、はぁ、あなたのおちんぽの代わりに、
バイブを入れます。あっあ~~~、いいの~~~、っん、あぅ、」
Aさんは、友子が言い終わるか終らないうちに、バイブを友子のおまんこに
突き刺していました。
そして、バイブ機能は両方ともオフのまま軽くゆっくり出し入れしました。
Aさんは、すぐ後ろの方で見ている私に手招きをして、バイブを手渡してくれました。
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