人妻熟女 官能小説

裕次郎さん，みなさん，こんばんわ。

小説の番外編ですが，今回の道子さんへの最後の指示，午前１０時すぎから午後３時すぎまで
引っ張ってのとどめの指示，道子さんは悶々としていたでしょうね。

わたしも，わくわくして成り行きを見守っていました。
道子さんの報告はまだありませんが，「詳しく書いてくださいね」などとお願いしていましたか
ら，最後の指示を実行した後，御主人の目をかすめて書いてくれているでしょう。

これで道子さんは，淑女から，裕次郎さんの官能の誘惑から抜けられないいけない淑女になるこ
とでしょう・・・。

でも，奥様の友子さんも，裕次郎さんの立派なものを味わっているのですから，昼は淑女でも，
夜はいけない淑女に変身するのでしょうね。

道子さん，今回のミッションは，あなたにとって忘れられないものになったのではないですか。

番外編の話が長くなりましたが，本編の更新を楽しみにしています。


最後に，ごめんなさい。
体の具合が悪く，３～４日精密検査のため入院することになりました。
スレは見る予定ですが，スマホでの入力は苦手なので，投稿はできないかもしれません。
（空気の読めない奴がいない方がいいという方もいらっしゃるかもしれませんが（笑））
退院したらまた投稿しますので，忘れないでくださいね。



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