私の亀頭を丸飲みしながら、上目使いで見上げるママと目が合いました。
私はその妖艶なママの色香に惑わされてか、黒を基調としたキャバスーツの中に手を入れて、
その強調された胸を揉もうと右手を下にしてママの左乳房を探りました。
ママは、私のその行動の意図を察して、肉棒を握っていた右手を離して、胸元のボタンを両手を使ってはずしてくれました。
そして口では亀頭を舐めまわして刺激を与え続けてくれる一方で、スーツの上着を器用に脱いでくれました。
そして両手を後ろに回して、器用にブラのホックを外してくれました。
それから私の右手を取って、襟元から胸元へ導き、自身の左乳房をこの手の中に納めさせてくれました。
その中心にある乳首が立っているのは言うまでもありませんでした。
荒くぎゅーっと握ったり、優しくもみもみしたり、人差し指と中指の間に挟んで見たり、たっぷりとママの乳房を堪能しました。
ママ :「んぐっ、んぐっ、んぐっ、じゅるっ、じゅぱっ、・・・ぷは~っ、
(口を開けて、一旦離して)はぁ、はぁ、はぁ・・・裕ちゃんのは、おっきいね!
はぁ、はぁ、・・・あんっ、はぁ、うんっ、・・・」
私 :「いいよ、ママ!乳首立っているよ!感じているの?」
ママ :「はぁ、こんな厭らしいことしていて、感じていないわけないじゃない!ふっふっふ」
私 :「じゃあ、下も濡れているの?」
ママ :「言わないっ!っふっふっふ・・・そんなことより、友子さんのフェラチオの姿、よく目に焼き付けておくことよ!
これからいつもこうなるとは限らないし、おそらく今日は特別な日と場所と思っているはずだから、
次回何かの機会があってもあまり期待しない方がいいと思うわ!」
私 :「・・・はい、そんなもんですか・・・」
そう言われて、斎藤さんの肉棒をその口の中収めてしゃぶっている友子の顔をまじまじと見ました。
非日常の異常な空間と時間の中で、淫乱に目覚めたと思っていた友子の姿でしたが、
ママの冷静な言葉を聞いて懸命にフェラチオしている友子が更に愛おしく見えました。
ママは喋り終わるとまた口の中には私の亀頭を飲み込んで、今度は右手を私のシャツの中に滑り込ませ、私の左乳首を探り当てました。
そして、私の左乳首のまわりを指で撫でたり、親指とで摘んだりと、まるで女性にするような愛撫をしてくれました。
私は友子とHする時も、乳首を舐めてもらったりして弄って貰っているので、感じるところではあるのですが、
ママの愛撫の仕方は、友子と違ってツボを心得ているという感じでとても感じました。
私 :「ああっ、ママ、それっ、いいよっ、あうっ・・・はぁ・・はぁ・・・おうっ、そこっ、おうっ・・・」
思わず声が出てしまいました。
斎藤 :「裕ちゃん、気持ちよさそうだね!こっちも、あうっ、ふ~~っ、気持ちいいよ!
友子さんもだんだん慣れて来たみたいで・・・あうっ・・・」
真由美ちゃんが玉袋を舐めるのを止めて、起き上がって斎藤さんのシャツ等を脱がせて全裸にしてしまいました。
そして、斎藤さんの右乳首は左手で摘んだり撫でたりしながら、左乳首はその可愛いお口から舌を出して舐め始めました。
私も空いている右乳首を舐めてもらいたくなって、自らシャツを脱いで、全裸になりました。
私 :「真由美ちゃん、こっちも頼むよ!」
真由美:「まあ、裕ちゃんったら欲張りなことを!待って、順番だから・・・」
そう言って斎藤さんのを舐めた後、直ぐ私の右乳首に舌を這わせてくれました。
右乳首は真由美ちゃんに舐められ、左乳首はママの右手に弄ばれ、肝心の息子はママの口の中でじゅるじゅるにされて、
視覚には友子が他人の肉棒を口いっぱいに頬張っていて、触覚には右手に収められたママの左乳房の感覚、
こんな全身快感に見舞われる瞬間があるのだろうかという至高の瞬間を十分に味わっていました。
※元投稿はこちら >>