友子 :「そ、それは・・・出来ないわ・・・主人に申し訳ないから・・・」
真由美:「どうして?裕ちゃんはママのお口で『スポーツ』してもらっているし、私には指とお口で『スポーツ』してくれているのよ。
友子だって、お口でしたっていいんじゃない?」
友子 :「だって、・・・ママと真由美ちゃんはお店の人だから・・・」
真由美:「そっかぁ・・・そういう考えもあるわよね。でも、さっき友子は斎藤さんのおちんぽ握っちゃったわよね?
そしてシコシコしてあげたわよね?それはどういう事?ん?」
友子 :「そ、それは・・・それは・・・」
真由美:「あまり深く考えないでさぁ、楽しもうよ!ねっ、友子!裕ちゃんだってママにしてもらって気持ちよくなっていたし、
私の舐めたり指入れたり弄り回していたんだからさ、おあいこだよ!ね?
斎藤さんのこれ、少し触れるだけなら問題ないよ!ねっ、裕ちゃん?」
私 :「ああ、構わないよ!友子が何をしたって俺が愛しているのは友子だけだからさ!」
真由美:「ほらっ、裕ちゃんもああ言っているんだから。ほら、舌を出してみて・・・」
友子 :「あなた・・・本当にいいの?」
私 :「ああ、いいよ!」
私の返事に安心した様子の友子でした。
真由美ちゃんの右手に握られている斎藤さんの肉棒が、真由美ちゃんの顔と友子の顔の真ん中に来るように調整されました。
真由美:「友子、私と同じようにそちら側からしてみてね!」
友子 :「(黙って頷く)・・・」
真由美ちゃんが先程と同じく舌を出して、亀頭部分の左側を舐め始めました。
友子も同じよう舌を出して右側を舐め始めました。
亀頭の上で真由美ちゃんと友子の舌が触れると、真由美ちゃんは友子の舌を左右に舐めはじめ、友子もそれに応えました。
それは亀頭の下の部分でも行われ、見ていた私もこれ絶対気持ちいいだろうし斎藤さんがすごく羨ましく思いました。
それから徐々に根元にかけてと顔を異動させながら、時折見つめ合って1本の肉棒を愛撫し合う二人でした。
数回往復を繰り返したところで、真由美ちゃんが口をはなして、斎藤さんの肉棒を友子の方に向けました。
友子の顔と亀頭が正対するような角度になり、真由美ちゃんが頷くと、
友子はついに大きく口を開け、その亀頭を飲み込みました。
先程の真由美ちゃんの仕草をまねて、『んんっ・・・んぐっ・・・ふん・・・』
と精一杯していました。
真由美ちゃんが、アドバイスをしはじめました。
真由美:「お口の中に唾をいっぱい溜めて、それを潤滑油にして、吸う時は口全体がおまんこだと思って、
歯を立てないようにして唇で竿を刺激するのよ。
前後に動かしながら、亀頭が出そうになった時は、その先端をぐるぐる舐めまわしたり、
特に下側が感じるところだから、そこを丁寧に刺激するのよ!
奥まで入れるのはまだ無理だと思うから、出来るところまでで、無理しなくていいからね!」
友子 :「んんっ、んぐ、はふっ、・・・」
友子が竿を舐めていると真由美ちゃんは、顔を下の方に持っていって、斎藤さんの玉袋を舐め始めました。
斎藤さんのうっとりした顔や友子の表情や真由美ちゃんの下から舐めている顔をみて、
こちらももう一度刺激が欲しくなり、ママの方を振り返って肉棒を指さしました。
ママはそれが何かを察してくれて、真由美ちゃんの体を少し左側に押して、
3人の様子が見える位置にいた私の前に跪くスペースを作りました。
そして跪くとおもむろに右手で私の肉棒を掴むと、パクッと何のためらいもなく亀頭を丸飲みにして、
『じゅるっ、じゅぱっ、ずずっ、んぐんぐっ・・・』と卑猥な音を立てながら私の肉棒に刺激を与えてくれました。
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