友子が『スポーツ』と繰り返して自分自身を納得させているであろうことを確認した私は、
喜んで真由美ちゃんのおまんこに顔を近づけました。
両手で左右に広げてみると、ビラビラが開き中はピンク色に近く、ヌラヌラと光るものがスーッと下に垂れて来ました。
私は思わず右手中指ですくい取って、自分の口に持っていき、味を確かめました。
陰毛は綺麗に整えられていて、その切れ目のには小さめのクリトリスが少し顔を出していたので、
上から垂れてくる淫汁を潤滑油にして円を描くように優しく刺激を与えました。
真由美:「う~~ん、いいわ~~っ、裕ちゃん・・・」
真由美ちゃんがわざと?大きな声で言いました。
私 :「これがいいのかい?」
真由美:「あんっ、そこっ、そこが、いいの!」
私 :「じゃあ、もっと気持ちよくなるようにしゃぶってあげようか?」
真由美:「うん、あっ、・・・しゃぶって、・・・」
私は、顔を更に近づけてゆっくりと舌を出して、その舌先にクリトリスを感じとりました。
舌先を使って上下左右または円を描くようにと責め続けました。
真由美:「あんっ、あんっ、いいっ、いいわっ、あんっ、裕ちゃん、そこっ、そこっ、ふんっ、ふんっ・・・」
友子 :「真由美・・・」
私 :「レロ、べろ、ちゅーっ、・・・そんなに気持ちいいかい?ここが、ちゅーっ、こう吸った方がいいのかい?」
真由美:「そうっ、いいのっ、裕ちゃん気持ちいいっ!そう、そこ、そこっ!」
真由美ちゃんの演技とも実際とも判らない喘ぎ声に気分を良くした私は、顔を離して、
右手の人差し指と中指を真由美ちゃんのおまんこの中にゆっくりと沈めました。
真由美:「あ~~~っ、・・・う~~~ん、・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
私 :「どうだい、真由美ちゃん、指ちんぽの感想は?」
真由美:「あんっ、いい、いいわ~~」
私 :「こうやって動かしたら・・・?」
すこし乱暴に出し入れをしてみました。
真由美:「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、あん、あん、だめっ、だめっ・・・」
友子 :「真由美・・・真由美・・・」
真由美:「あんっ、あんっ、ゆう、ちゃん、いいっ、いいっ、・・・だめっ、だめっ、・・・
そんなに、あんっ、・・・そんなに、あんっ・・・」
私 :「真由美ちゃん、本物のおちんぽが欲しくなったんじゃないのかな?
ん?欲しいなら『欲しい』って言ってよね?」
ママ :「ダメよ、裕ちゃん。裕ちゃんには友子さんがいるわ。真由美ちゃんには斎藤さんのがいいわよ!ね、斎藤さん?」
斎藤 :「えっ、真由美ちゃんに入れていいの?」
ママ :「ん、もう~っ、そんなに焦らないの!まずは、真由美ちゃんにしゃぶってもらいなさいよ!その方が入りやすいでしょう?」
ママはそう言うと、私の動きを止めさせるように肩をトントンして振り向かせました。
そして立つように促されて、斎藤さんのいる右側に移動させられました。
斎藤さんは、真由美ちゃんの右肩に手をやって少し後ろに引かせるようにして、
友子の座っているソファーに右足を乗せて、友子と真由美ちゃんの顔の間に自慢の?肉棒を持っていきました。
真由美ちゃんは、自分と友子の顔の間に出された斎藤さんの肉棒を右手で握って、
肉棒の左側から亀頭部分を舐め始めました。
舌を出して、亀頭部分から根元にかけてと顔を左右に動かしながら、友子の表情も観察していました。
数回往復を繰り返し、ついに顔を少し右に向けて、大きく口を開け、その亀頭を飲み込みました。
斎藤 :「あうっ、いいよっ、真由美ちゃん、そこっ、そこっ、いいっ・・・」
『じゅるっ、じゅぱっ、ずずっ、んぐんぐっ・・・』卑猥な音を立てながら斎藤さんの肉棒に刺激を与え続けました。
真由美:「ぷは~っ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・どう、斎藤さん?」
斎藤 :「とっても気持ちいいよ!真由美ちゃん」
真由美:「友子、友子もやってみる?今よく見ていたでしょう?出来るわよね?だって『スポーツ』なんだからさあ」
友子の返事は・・・・
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