人妻熟女 官能小説

裕次郎さん、おはようございます！
更新がなかったので、心配していました。
ご指示のように、連休中の三日間ノーパンで過ごしました。
家に居るときは、万が一にも主人に中を見られないように注意していました。
その事が、常に主人の視線と自分の体勢を気にして意識はあそこにいってずっと潤っていました。
15日だけ外出しました。年甲斐もなく、紺のタイトスカートを履きました。勿論パンストは履いて行きました。
ショーツのラインがないのを、男の人ってどう思うのか興味津々でしたが、誰も見てはくれなかったと思います。(T_T)
唯一電車に乗って座った時、向かいに高校生が座って、
チラッと私の膝辺りを見ている気がしたので、こぶし2つ分位開けてみると、スマホをいじっている振りをして、上目遣いで頻ぱんに見ていました。
なんだかその視線に犯されているような気持ちになり
年甲斐もなく濡れてくるのがわかり、座り直す振りをして、裾を少し上に上げてこぶし3つ分位開けると
じっと見ていました。
私と目が合ったので、ドキッとした様でしたが、私が笑顔を作ったので、安心したようでした。


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