私 :「ん~~~んっ、ふ~ぅ・・・はぁ、はぁ、ママ、いいっ・・・」
ママ :「うん、うん、んぐっ、んぐっ、じゅるっ、びちゃっ、はぁ~・・・」
私 :「ママ、あぶないよ、それ以上やったら、出ちゃうよっ、あうっ・・・」
ママ :「(亀頭から離れて)ふ~~っ、解ったわ・・・」
私 :「ママ、メッチャ気持よかった!」
ママ :「そう?それは良かったわ。じゃあ、斎藤さんにも少しおすそ分けしてみてもいいかしら?」
私 :「おすそ分けって・・・?」
ママ :「そう、お・す・そ・わ・け!」
私 :「ママがしてあげるんですか?」
ママ :「違うわよ!真由美ちゃんが指導して、友子さんがやるのよ。」
私 :「ええっ?友子が?・・・あいつあまり好きじゃないんですよ、お口って・・・
それに下手だし、先っちょで舐めるだけっぽくて、直ぐに『おえっ』ってなるし・・・」
ママ :「大丈夫よ、裕ちゃん。裕ちゃんには友子さんが口に含むというシチュエーションを楽しんでもらうのと、
友子さんにも他人棒を口にしたっていう罪悪感みたいなものを味わってもらうためだから、
斎藤さんも口でいったりなんかしないはずだからさ!ねっ、斎藤さん?」
斎藤 :「えっ、ええ、もちろんですよ!友子さんにしてもらえるなんて、夢のようですよ!裕ちゃんもOKなんですよね?」
私 :「あ、ああ・・・友子がやってもいいって言うなら・・・でも、本当にやるのかなぁ・・・」
ママ :「大丈夫よ、真由美ちゃんと私で上手くやるからさ!」
そう言うと、ママは友子とレズっている真由美ちゃんの背中をトントンとたたき、振り向かせました。
キスを止めて振り返った真由美ちゃんの耳元に顔を寄せて、ヒソヒソと耳打ちしました。
真由美ちゃんは笑顔で頷き、私にウインクを送ってきました。
私は、ママが指示したであろうことが理解できたので、軽く頷きました。
ママ :「(普通の声で)真由美ちゃん、友子さんはショーツを脱いで、
恥ずかしくもなくみんなの前におまんこを曝け出しているんだから、
あなたもこれいらないわよね?」
そう言うが早いか真由美ちゃんの黒のTバックに手をかけて、膝上あたりまで一気に下ろしました。
足を開き気味にしていたので、伸びてそれ以上、下にはいかない状況でした。
真由美:「あっ、ママっ、いやだっ!恥ずかしいわよ!みんなの前におまんこ晒すだなんて・・・見えちゃうでしょう!」
ママ :「恥ずかしくて当たり前よ!でも、どこかの『淫乱人妻』さんは、恥ずかしくもなくおまんこ開いて、
中からお汁を垂らしているのよ?わかる?」
そう言って、友子を言葉責めにしていました。
ママ :「ほらっ、足を閉じて、・・・そう、左足から上げて・・・そう、次は右足・・・。
ほ~ら、こんな邪魔な布は取った方が魅力的よね、裕ちゃん?」
私 :「ええ、その通りですね!あっ、きれいなアナルも丸見えですね!」
真由美:「いや~~ぁ、おしりはみないで~~ぇっ・・・」
ママ :「友子さん、ご主人が、真由美ちゃんのおまんこに、指入れるのは構わないわよね?・・・ね?」
友子 :「えっ、それは・・・」
真由美:「えっ、裕ちゃんが・・・やだ~~ぁ、恥ずかしいわよ~~~ぉっ・・・」
演技とわかっていても、妖艶な真由美ちゃんだなあと感激していたし、
まさかママから真由美ちゃんのおまんこに指を入れていいなんて言って貰えるなんて
思ってなかったので、とてもうれしそうな顔をしていたようでした。
ママ :「真由美ちゃん、裕ちゃんがすっごく嬉しそうな顔をしているわよ!
結婚記念日のお祝いに、あなたも体を張りなさいよ!ね?」
真由美:「そ、そうね。お祝いだものね!」
ママ :「いいわよね、友子さん?」
友子 :「え~・・・・」
改まってそう聞かれると、『いい』という返事をすんなり出すのは気が引けるような気持ちと、
その場の空気を乱してもいけないという気持との葛藤があるようでした。
ママ :「ハッキリしないわね~ぇ。これは『スポーツ』なのよ!
あなた今日真由美ちゃんと『スポーツ』したんじゃないの?
それとも、昼間の事忘れたっていうの?裕ちゃんに聞いてもらう、あなたと真由美ちゃんの事!」
友子 :「あっ、い、いや、・・・判りました。『スポーツ』ですよね・・・そう、
『スポーツ』・・・・『スポーツ』・・・」
そう言って2~3度繰り返した友子でした。
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